人間生活学部児童学科 村中李衣教授『はだしであるく』が刊行されました。
【内容紹介】
足の裏で地球を感じるというコンセプトのもとに、身体感覚を刺激しながら自然科学の世界へ足を踏み入れる誘いを目指した絵本。
夏、畑でせっかく実ったスイカを荒らすカラスを追って、少女ははだしで歩き始める。靴を履いている時には気づかなかった地面の様々な「声」と出会い、自身を開放していく過程を描いた。
詳細は著書・刊行物をご覧ください。
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