文学部現代社会学科 山下美紀教授『子ども白書2022』(共著)が刊行されました。
【内容紹介】
子ども白書は1964年の創刊以来、児童憲章の精神に基づき、子どもが安心して暮らし、豊かに育ちあっていける社会の実現を目指して刊行され今年度版で58冊目を迎える。
今号の特集では『オンラインで変わる子ども世界』というタイトルのもと、オンラインと子どもをめぐる多様な論点を深めている。この特集の一つとして、コロナ禍問題も絡めながら「オンラインが生む/癒す生きづらさ」についての論考を執筆している。
詳細は、著書・刊行物をご覧ください。
▶『子ども白書2022』(共著)
▶著書・刊行物
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