2022.04.19
2022年4月9日(土)11時20分から、本学記念館にてアルベルト・ジャルト神父(カトリック岡山教会)の司式により入学感謝ミサが、万全の感染対策をしたうえで行われました。
学部生472名、大学院7名は、入学への感謝の思いを胸に、これから始まる大学生活における安全と無事を祈りました。
学部生472名、大学院7名は、入学への感謝の思いを胸に、これから始まる大学生活における安全と無事を祈りました。
福音朗読「ルカによる福音書10章25節~37節」の後、説教の中でアルベルト神父は「あなたたちは、普通の人間として弱くて、欠点に囲まれているのです。しかし、学園生活における人間関係が様々な問題によって壊されることのないように、できる限りあなたたちが力を合わせて、互いに理解し合い、励まし合い、愛し合うべきであると思います。それを行うことができるように、今日のミサの中で神様の導きをともに願いましょう。」
と述べました。
共同祈願では、シスター津田葵学長が、「コロナ禍にありながらも、明るい陽射しを受け新入生をお迎えできたことを感謝いたします。キャンパスは新入生を迎え新鮮な息吹で満ち満ちています。これからの学生生活が実り豊かで意義深い日々になりますように。教職員一同が寄り添い、学びの日々を深めていけますように。」と祈りました。
大学生活が豊かな恵みに支えられ、充実したものになることを願う一日でした。
と述べました。
共同祈願では、シスター津田葵学長が、「コロナ禍にありながらも、明るい陽射しを受け新入生をお迎えできたことを感謝いたします。キャンパスは新入生を迎え新鮮な息吹で満ち満ちています。これからの学生生活が実り豊かで意義深い日々になりますように。教職員一同が寄り添い、学びの日々を深めていけますように。」と祈りました。
大学生活が豊かな恵みに支えられ、充実したものになることを願う一日でした。