2022.04.15
人間生活学部食品栄養学科 吉金優准教授『食べ物と健康Ⅰ[食品学総論]』(共著)が刊行されました。
【内容紹介】
栄養士・管理栄養士を目指す人は、より適した食品を対象者に伝えるため食品の特性や食品の機能性に精通していることが要求される。「食品学」の知識は、生化学や基礎栄養学にも関係し、献立作成や栄養指導など栄養士として土台となる重要な学問分野である。健康な食生活を送るためには、科学的根拠に基づいた基礎的で論理的な知識が必要である。本書を通して食に興味を持ち、普段の食生活に役立てていってもらいたい。それは自分自身の身体とこころについて理解を深めることにもなろう(出版社より)吉金准教授は、本書の執筆(4章3、4)を担当しました。
詳細は著書・刊行物ページをご覧ください。
▶『食べ物と健康Ⅰ[食品学総論](共著)
▶著書・刊行物
【内容紹介】
栄養士・管理栄養士を目指す人は、より適した食品を対象者に伝えるため食品の特性や食品の機能性に精通していることが要求される。「食品学」の知識は、生化学や基礎栄養学にも関係し、献立作成や栄養指導など栄養士として土台となる重要な学問分野である。健康な食生活を送るためには、科学的根拠に基づいた基礎的で論理的な知識が必要である。本書を通して食に興味を持ち、普段の食生活に役立てていってもらいたい。それは自分自身の身体とこころについて理解を深めることにもなろう(出版社より)吉金准教授は、本書の執筆(4章3、4)を担当しました。
詳細は著書・刊行物ページをご覧ください。
▶『食べ物と健康Ⅰ[食品学総論](共著)
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