2022.04.07
人間生活学科のweb卒論シリーズの第5回目は、卒業論文発表・審査会の様子を動画も交えて紹介します。
発表会当日は、5研究室に分かれて実施します。4年生は各自が完成させた卒業論文について、10分間という限られた時間内で発表します。そして会場のオーディエンスと副査の教員からの質疑応答が5分間あります。緊張感のある場面です。
当日までに、発表を聞きに来る1〜3年生のためにもレジュメを作り、また内容をわかりやすく説明できるようスライド資料を用意し、緊張の本番に臨みます。
発表会当日は、5研究室に分かれて実施します。4年生は各自が完成させた卒業論文について、10分間という限られた時間内で発表します。そして会場のオーディエンスと副査の教員からの質疑応答が5分間あります。緊張感のある場面です。
当日までに、発表を聞きに来る1〜3年生のためにもレジュメを作り、また内容をわかりやすく説明できるようスライド資料を用意し、緊張の本番に臨みます。
司会やタイムキーパーといった発表会の進行は3年生が務めます。また1〜2年生は興味のあるテーマや卒論を聞きに、それぞれの研究室の発表を自由に行き来します。
人間生活学科の卒業論文発表・審査会は1〜3年生にとっても自分たちが近いうちに取り組むことになる卒業論文について思いを馳せる機会となります。
では、その一部の様子を動画にてご覧ください。
では、その一部の様子を動画にてご覧ください。