2022.01.19
2021年12月23日(木)神戸新聞(わがまち・20面)
詩人、三木露風の名作「赤とんぼ」を発表してから100年、「赤とんぼ」の歌い出しにまつわる謎や詩の背景について、本学キリスト教文化研究所 山根道公教授の解説が掲載されました。
・「夕焼、小焼」「負われて見た」ってどういう意味? 童謡「赤とんぼ」の謎、詩の背景に迫る(神戸新聞ホームページ)
・【メディア】北海道新聞|名作「赤とんぼ」100年 トラピスト 露風が得た安寧|キリスト教文化研究所 山根道公教授
広報室
・日本語日本文学科
・キリスト教文化研究所
・山根道公教授(教員紹介)
・山根道公教授(ブログ一覧)
・受験生サイト
詩人、三木露風の名作「赤とんぼ」を発表してから100年、「赤とんぼ」の歌い出しにまつわる謎や詩の背景について、本学キリスト教文化研究所 山根道公教授の解説が掲載されました。
・「夕焼、小焼」「負われて見た」ってどういう意味? 童謡「赤とんぼ」の謎、詩の背景に迫る(神戸新聞ホームページ)
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