2022年1月9日(日)山陽新聞(文化・12面)
「第37回 岡山市文学賞 市民の童話賞表彰式 記念行事」の記念行事として、2020、21年にそれぞれ坪田譲治文学賞を受賞された児童文学作家の岩瀬成子さんと本学児童学科 村中李衣教授の対談が掲載されました。自身の子ども時代や執筆の背景などをお話ししています。
坪田譲治文学賞とは、岡山市出身で、わが国の児童文学に新しい分野を拓いた、岡山市名誉市民の故坪田譲治氏のすぐれた業績を称えると共に、市民の創作活動を奨励し、市民文化の向上に資することを目的として、昭和59年12月に坪田譲治文学賞を制定しました。(岡山市ホームページより)
・第35回坪田譲治文学賞に児童学科 村中李衣教授の作品が選定されました
・「第37回岡山市民の童話賞」に本学学生2名の作品が入選しました
・2021年「第37回 岡山市文学賞 市民の童話賞表彰式」が開催されました。| 児童学科 村中李衣教授| 日本語日本文学科 山根知子教授・星野佳之准教授
村中李衣教授の関連著書
・『あららのはたけ』
・『体育がある』
・『女性受刑者とわが子をつなぐ絵本の読みあい』(共著)
広報室
・岡山市文学賞(坪田譲治文学賞・市民の童話賞)(岡山市ホームページ)
・児童学科
・村中李衣教授(教員紹介)
児童学科
