2021.12.24
去る12月1日(水)、大学院文学研究科(日本語日本文学専攻、英語英米文学専攻、社会文化学専攻)では、本学学部生を対象とした初めての大学院版オープンキャンパス「オープンルーム」を開催しました。
これは、学部生に大学院についてもっと知ってもらおうという趣旨で開催したものです。
これは、学部生に大学院についてもっと知ってもらおうという趣旨で開催したものです。
文学研究科では、英語英米文学専攻の院生室がロゴスホールに1室、日本語日本文学専攻と社会文化学専攻合同の院生室がジュリーホールに1室あります。学部生にとっては院生室の存在自体が縁遠いものかもしれませんが、オープンルームは、それぞれの院生室を学部生の見学のために解放し、在籍している大学院生から大学院での学びについて直に経験を聞いてもらおうということで企画しました。
写真は、院生室でのオープンルームの様子です。
写真は、院生室でのオープンルームの様子です。
英語英米文学専攻は、院生室隣の会議室にて質疑応答を行いました。
当日は、院生が院生室の案内をしたり、学部生からの質問などに答えたりました。
直接話をすることで、大学院生としての生活や研究など、大学院の雰囲気を感じ取ってもらえたように思います。
文学研究科では今後も引き続き、このような機会を設けたいと考えています。関連する情報は大学公式サイトなどで発信していく予定です。
なお、今回のオープンルームに参加できなかった学部生で資料を見たい方は、文学部の各学科合同研究室にお問い合わせ下さい。(お問い合わせはこちらから)
・【大学院を知ろう|文学研究科シリーズ】
・【大学院を知ろう|文学研究科 Part. 01】院生たちによる座談会公開
・大学院
直接話をすることで、大学院生としての生活や研究など、大学院の雰囲気を感じ取ってもらえたように思います。
文学研究科では今後も引き続き、このような機会を設けたいと考えています。関連する情報は大学公式サイトなどで発信していく予定です。
なお、今回のオープンルームに参加できなかった学部生で資料を見たい方は、文学部の各学科合同研究室にお問い合わせ下さい。(お問い合わせはこちらから)
・【大学院を知ろう|文学研究科シリーズ】
・【大学院を知ろう|文学研究科 Part. 01】院生たちによる座談会公開
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