2021.12.11
日本説得交渉学会第14回研究大会(2021年11月6日(土)オンライン開催)において、
人間生活学科の深谷信介教授が名古屋大学下村正樹客員教授と「富山市におけるコンパクトシティ政策の成功要因分析ー森雅志前市長が発揮したリーダーシップの考察」と題した研究発表を行いました。
オンラインの特性を最大限に生かし、アメリカ・ロシア・日本の3カ国中継で開催された、まさにワールドワイドな学会となりました。発表終了後、アメリカ在住の当学会理事から「理論や知識が実際にどのように実践されているか、というプロセスに重点を置いた考え方に”Praxis”という言葉があり、米国のリーダーシップ教育分野の最近の一つの大きなテーマである、「実学」や「実践知」に近い考え方だと思います。今日の研究大会の発表内容は、それを具現化した内容だったと思います。」
という趣旨の温かいコメントを頂戴いたしました。
リベラルアーツカレッジの学びの深化に向け、今後も多様な分野研究を続けていきたいと思います。
日本説得交渉学会HP
http://settokukousyou.sakura.ne.jp/hp/news/
人間生活学科の深谷信介教授が名古屋大学下村正樹客員教授と「富山市におけるコンパクトシティ政策の成功要因分析ー森雅志前市長が発揮したリーダーシップの考察」と題した研究発表を行いました。
オンラインの特性を最大限に生かし、アメリカ・ロシア・日本の3カ国中継で開催された、まさにワールドワイドな学会となりました。発表終了後、アメリカ在住の当学会理事から「理論や知識が実際にどのように実践されているか、というプロセスに重点を置いた考え方に”Praxis”という言葉があり、米国のリーダーシップ教育分野の最近の一つの大きなテーマである、「実学」や「実践知」に近い考え方だと思います。今日の研究大会の発表内容は、それを具現化した内容だったと思います。」
という趣旨の温かいコメントを頂戴いたしました。
リベラルアーツカレッジの学びの深化に向け、今後も多様な分野研究を続けていきたいと思います。
日本説得交渉学会HP
http://settokukousyou.sakura.ne.jp/hp/news/