2021.12.07
11月25日、今年もアドヴェント(待降節)を前に、「キリスト教学Ⅲ」の履修生がクリスマスを迎える準備を行いました。
清心のクリスマスで大切なのは、幼子イエスの眠る馬小屋。陶器でつくられた聖家族と羊飼いたち、東方の三博士などの様子を再現しています。
ツリーは2mほどのモミの木に、イルミネーションライトを付けていきます。
清心のクリスマスで大切なのは、幼子イエスの眠る馬小屋。陶器でつくられた聖家族と羊飼いたち、東方の三博士などの様子を再現しています。
ツリーは2mほどのモミの木に、イルミネーションライトを付けていきます。
小ぶりのツリーはラウンジに運びます。折り紙を使ったオーナメントを作りました。
学年や学科の垣根を越えて、チームごとに分かれ、それぞれの仕事を協力して行うことができ、クリスマスがますます楽しみになりました。
まずは12月1日の「アドヴェントの集い」から、ノートルダム清心女子大学のクリスマスが始まります。
・クリスマスサイト「今こそ、手をつなごう〜希望を届けるクリスマス」(12/10公開)
・【清心のクリスマス】届け希望の光―ノートルダムホール本館100NDのライトアップ始まる。
まずは12月1日の「アドヴェントの集い」から、ノートルダム清心女子大学のクリスマスが始まります。
キリスト教学Ⅲ履修生 企画広報担当
・クリスマスサイト「今こそ、手をつなごう〜希望を届けるクリスマス」(12/10公開)
・【清心のクリスマス】届け希望の光―ノートルダムホール本館100NDのライトアップ始まる。