現代社会学科をもっとよく知ってもらうために所属教員のプレミアトークを開局しました。
所属教員の対談を通して、文字だけではわからない学科の雰囲気を感じてください。
本学卒業生で文学部長である山下美紀教授(専門:家族社会学)と現代社会学科長の紺谷亮一教授(専門:考古学)が現代社会学科の学びを語ります。
第2回は、「昔と今 ―積み重ねの中に今がある―」です。私たちが生きている今は、過去の積み重ねです。皆さんは過去の積み重ねを感じることはありますか? 紺谷教授が毎年行っているトルコでの発掘を通して感じる昔と今など、それぞれの教員が感じる積み重ねとは?
・山下美紀教授(教員紹介)
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