食品栄養学科 小林謙一教授『スタディ生化学』(共著)が刊行されました。
【内容紹介】
本書は、管理栄養士課程における教科書である。本書は、基礎的内容と代謝、さらに応用的内容として、生化学的な視点から疾病による健康障害の記述を重視してまとめられている。 小林は、本書の執筆(第17章、第18章、第20章、第26章)を行った。
詳細は著書・刊行物のページをご覧ください。
▶『スタディ生化学』(共著)
▶著書・刊行物
食品栄養学科

食品栄養学科 小林謙一教授『スタディ生化学』(共著)が刊行されました。
【内容紹介】
本書は、管理栄養士課程における教科書である。本書は、基礎的内容と代謝、さらに応用的内容として、生化学的な視点から疾病による健康障害の記述を重視してまとめられている。 小林は、本書の執筆(第17章、第18章、第20章、第26章)を行った。
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