2021年8月11日(水)山陽新聞(倉敷総社版・22面)
倉敷市美観地区の空き家の再生策について、本学学生が企画案を発表する成果報告会が、8月8日NPO法人倉敷町家トラスト事務所で開催され、発表の様子が新聞に掲載されました。
成果報告会では、人間生活学科 成清仁士准教授の「住居計画学」を履修し、住居の設計製図、図面作成について学んでいる3年生7名が「テレワークできる住まい」をテーマにリノベーションプランを発表しました。
「倉敷・美観地区の空き家再生策報告会 テレワークできる家に 清心女子大学リノベプラン提案」
・成清仁士准教授(教員紹介)
・人間生活学科(学科紹介)
・生活環境学コース