2021年8月8日(日)山陽新聞(くらし・20面)
本学児童学科村中李衣教授がまとめた書籍『女性受刑者とわが子をつなぐ絵本の読みあい』が紹介され、村中教授のインタビューが掲載されました。
▶女性受刑者「読みあい」本に 仲間と共感親子の絆回復(山陽新聞ホームページ)
『女性受刑者とわが子をつなぐ絵本の読みあい』は、2010年から山口県美祢市の刑務所・美祢社会復帰促進センターで実践されている矯正プログラム<絆プログラム>の12年の記録がつづられている書籍です。
著書についてはこちらをご覧ください。
▶【著書紹介】児童学科|村中李衣教授『女性受刑者とわが子をつなぐ絵本の読みあい』(共著)
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