文学部 現代社会学科 福田雄講師『東日本大震災からのスタート —災害を考える51のアプローチ—』(共著)が刊行されました。
【内容紹介】
東日本大震災から10年の経過を契機とし、最新の知見と研究成果から得られる「災害」への取り組みが多角的に論じられている。
本学講師の福田が担当した第25章では、祭りや民俗芸能などの無形民俗文化財で用いられる祭具の三次元計測にかかわる調査研究をもとに、災害後の無形民俗文化財の復興について論じている。
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▶『東日本大震災からのスタート —災害を考える51のアプローチ—』(共著)
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