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児童学科

2021.06.05

【著書紹介】児童学科 /インクルーシブ教育研究センター|青山新吾准教授『特別支援教育すきまスキル 高等学校編』(共著)

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社会連携・研究

児童学科 /インクルーシブ教育研究センター 青山新吾准教授『特別支援教育すきまスキル 高等学校編』(共著)が刊行されました。

【内容紹介】
本書は、青山と堀裕嗣氏が編集した書籍である。既刊の『特別支援教育すきまスキル 小学校下学年編』『特別支援教育すきまスキル 小学校上学年・中学校編』の続編として刊行した。高等学校の現場において日常的に生じそうな21場面をピックアップし、その状況が生じている背景要因、状況を読み解くために必要な基礎的知識を示した。そして、その解決に向けての取り組みを「集団に対する指導スキル」と「個別の支援スキル」の両方から、見開き2ページに収まるようにコンパクトに記述したものである。
先述した21場面に対して、本学の湯澤美紀教授、日下紀子、東俊一准教授を始めとする18名で分担して執筆した。高等学校の現場で、日常的に苦戦している生徒たちと共に歩む教職員に、特別支援教育の発想とその基礎的スキルを提供できることをねらいとした1冊である。
青山は、本書の編集及び執筆(第1章第1項および第3章第2項)を行った。

詳細は著書・刊行物をご覧ください。
『特別支援教育すきまスキル 高等学校編』(共著)
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