児童学科 村中李衣教授の絵本『ねむろんろん』が刊行されました。
【内容紹介】
北海道の東端、根室の地を舞台に、豊かな自然の力を借りながら生きる人々の生活の様子と、生き物たちの様子を交互に描いた。「ねむろんろん」ということばは、響きあういのちのうたのようでもあり、全ページを通して声を出していくと、心地よい大自然の子守歌のようにも聞こえる。地元の小学生たちとの約束により、『いつか、太陽の船』の姉妹編として、作成された。
▶【メディア】新聞各紙|根室市の自然や産業をテーマにした絵本『ねむろんろん』出版|本学児童学科村中李衣教授
詳細は著書・刊行物のページをご覧ください。
▶『ねむろんろん』
▶著書・刊行物
児童学科
