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食品栄養学科

2021.05.12

【卒業生の活躍】山陽新聞|豪雨の日記、古文書 ボランティアで再生 本学も参加|卒業生 斎藤裕子さん

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2021年5月8日(土)山陽新聞(第2全県・24面)
2021年1月30日発行の、クラウドファンディングで製作された冊子『残す。西日本豪雨災害 私たちは真備に何を残そうとしたのか』(西日本豪雨災害「残す。」編集チーム編著)の記事が掲載され、本学家政学部(現 人間生活学部)食品栄養学科47期(1999年3月卒)卒業生、斎藤裕子さんのインタビューが掲載されました。
斎藤さんは、絵画修復士として西日本豪雨で水損した日記や手紙等の修復活動を行っています。冊子『残す。西日本豪雨災害 私たちは真備に何を残そうとしたのか』は、斎藤さんたちが現地で活動した団体や個人に呼びかけて編纂されました。

豪雨被害の日記、古文書 ボランティアで再生 記憶戻した記録「残す。」 絵画修復士・斎藤さんら 活動を一冊に(山陽新聞ホームページ

当冊子では、本学からも大学院生や元現代社会学科 藤實久美子教授が絵画やアルバムのレスキュー活動に携わったことが紹介されています。食品栄養学科 長濱統彦教授と学生は「水害被災写真を汚染する糸状菌の検出と分離培養」の研究結果を報告しています。
詳細はこちらをご覧ください。
【メディア(書籍)】『残す。西日本豪雨災害 私たちは真備に何を残そうとしたのか』|本学での被災地域の民間史料レスキュー活動|食品栄養学科 長濱統彦教授・本学卒業生

当冊子の所蔵についてはこちら(facebook)をご覧ください。在学生は本学の附属図書館で閲覧可能です。

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