2021.03.30
ノートルダムの風景｜ノートルダムホール中央棟
ノートルダムの風景
ダイアリー
2020年12月のクリスマスイベントに合わせて、本学のカレッジカラーであり、聖母マリアを象徴するブルーに、ノートルダムホール中央棟をライトアップしました。
この棟は、1995年に竣工され、2020年に25周年を迎えました。学内で一番高い地上1 2階の総合施設です。講義室や研究所、会議室のほか、最上階にオラトリー（小聖堂）、塔屋にカリヨン（組鐘）を設けています。オラトリーは、宙に浮いた半円形の特徴的な形をしています。
この棟は、1995年に竣工され、2020年に25周年を迎えました。学内で一番高い地上1 2階の総合施設です。講義室や研究所、会議室のほか、最上階にオラトリー（小聖堂）、塔屋にカリヨン（組鐘）を設けています。オラトリーは、宙に浮いた半円形の特徴的な形をしています。
ノートルダム清心女子大学BULLETIN Vol.205（2021年3月1日発行）転載
クリスマスのライトアップの様子は、「清心のクリスマス」特設サイトでご覧いただけます。
2021年4月2日には、世界自閉症啓発デーにノートルダムホール中央棟のブルーライトアップを実施しました。その様子はこちらからご覧ください。(2021.4.5追記）
・清心のクリスマス（特設サイト）
・ノートルダム清心女子大学学報BULLETIN
・キャンパスマップ
