2021年4月2日(金)17:00~22:00の間、世界自閉症啓発デーに合わせて、本学ノートルダムホール東棟及び中央棟オラトリー(小聖堂)をブルーにライトアップしました。
ブルーは自閉スペクトラム症(ASD)のシンボルカラーで、癒やし、希望、平穏を表し、世界各地ASDの啓発に使われています。
▶自閉症啓発デー(4月2日)にブルーライトアップ !!|インクルーシブ教育研究センター
このライトアップは、岡山県自閉症協会と共催で行ったものです。4月2日~8日の「発達障害啓発週間」の合わせ、各地でライトアップを行っています。
2021年4月3日(土)山陽新聞(第2全県、26面)にも掲載されました。
「世界自閉症啓発デーPR 岡山城青く」(山陽新聞ホームページ)
ブルーは本学のカレッジカラーであり、聖母マリアを象徴する色でもあります。
多くの人に癒しと希望が届きますように。
広報室
・毎年4月2日は 国連の定めた「世界自閉症啓発デー」、4月2日~8日は「発達障害啓発週間」です~
街頭啓発活動、ブルーライトアップ等を実施します~(岡山県ホームページ)
・インクルーシブ教育研究センター