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社会連携・研究

2020.06.15

NDSUインクルーシブ教育研究センター開設|インクルーシブ教育研究センター

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社会連携・研究

社会連携

2020年4月1日から、学内にそれまでの特別支援教育研究センターを発展解消するかたちで、インクルーシブ教育研究センターが設置されました。本センターは、キリスト教精神における包摂性と誰一人取り残さないとするSDGsの考え方を基盤とし、インクルーシブ教育に関する教育・研究及び社会に対する啓発、学生の教育及び現場教員等に対する助言等の諸活動を行い、共生社会の実現に寄与することを目的としています。

もちろん、共生社会の実現に向けてという大きな目標が、すぐに実現することは難しいことです。しかし、その方向に向けて、

キリスト教精神における包摂性を基盤とした本学からのインクルーシブ教育の発信。
インクルーシブな発想に支えられた教育に挑戦していこうとする教員の育成。
教職に限らず、インクルーシブな発想を持って社会で生きようとする人の育成。


を進めて参ります。

そのためのキーワードは『融合』です。
特別な支援を必要としてる児童生徒に対する特別支援教育の知見だけではなく、教育学の他領域との『融合』により、徹底的な個への関心と緩やかな協同性によるインクルーシブ教育のかたちを追究していきます。
また、教育領域だけではなく、キリスト教学、哲学、心理学、家政学、生化学等を専門分野とする教員を本センター員として迎え、多領域との『融合』により、全ての人を大切にしていこうとするインクルーシブのかたちを追究していきます。
 
例えば、本センターでは、今後、以下のような事業を展開していきます。
幼児教育と特別支援の視点を『融合』した保育がナチュラルに展開できるプロの育成を目指した「幼稚園サポートプロジェクト」。
・様々な子どもたちが学べるようになるためのICTとインクルーシブ教育の『融合』を目指し、学部生と一緒に展開していく学長裁量経費教育改革研究。
岡山県総合教育センターとのコラボレーションで、学部生と現職教員が、インクルーシブ教育をともに学ぶ研修を行う、新しい学びのかたち。
異なる領域の『融合』のかたちを追究する「インクルーシブカフェ」。
そして、これらの成果を広く社会に提供するための遠隔システムを活用したセミナー等による情報発信。同時に、高等学校や地域の団体、事業所など、『融合』の取り組みを一緒に考えていける皆様と対話しながら、これからできることを探っていきたいと強く考えているところです。

幼稚園サポートプロジェクト振り返りの会(現在は学生入校禁止のためオンラインで実施中)

幼稚園サポートプロジェクト振り返りの会(現在は学生入校禁止のためオンラインで実施中)

昨年度の「インクルーシブな保育・教育とは)セミナーでの久保山茂樹先生(写真左)との対談風景

昨年度の「インクルーシブな保育・教育とは)セミナーでの久保山茂樹先生(写真左)との対談風景

教職に関する研究のみならず、キリスト教精神を基盤とした全ての人にかかわるインクルーシブのかたちを、丁寧に紡ぎ出して発信していきます。できるだけ多くの方と共有できるような発信の工夫を検討しながら、緩やかな協同性の実現に向けて進んでいきたいと思います。
 
まだ歩み始めたばかりですが、既に関係の方々、組織から、一緒に何かできることがあれば声をかけて欲しいというおことばを複数いただいています。嬉しいおことばをありがとうございます。
小さくても、あちこちで、徹底的な個への関心と緩やかな協同性による共生社会に向けての取り組みが起きますように。
小さくても、あちこちで、自分と他者を大切にした生き方を追っていける取り組みが起きますように。
丁寧に、少しずつ少しずつ様々な方々とつながり、進んで参ります。
どうぞよろしくお願いします。

当センターの取り組みは、この清心ブログで発信していきますので、これからの続けてお読みいただけると幸いです。また、他機関の取り組みや情報は、当センターホームページにて情報共有に努めますので、合わせてご活用ください。
 
インクルーシブ教育研究センター長 青山新吾
 
インクルーシブ教育研究センター
NDSU特別支援教育研究センターの活動を振り返って|特別支援教育研究センター
青山新吾准教授(教員紹介)
児童学科

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