本学はただいま夏期休暇中ですが、書道卒業制作のメンバーが合宿をするというので、様子を見てきました。
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合宿が行われているのは、ノートルダム清心女子大学セミナーハウスです。中国地方有数の避暑地である蒜山高原にあり、近年改修もされて、とても快適です。
中蒜山がすぐ近くに見えます。
合宿はここで4日間行われました。
2日目に取材してきましたが、みんな黙々と書いていました。
ホールを広々と使っています。
一人あたりのスペースが広い上に、天井が高くて明るいです。
さらに、佐野榮輝教授の奥様がお手製のお菓子(プリン、クッキーなどなど)を差し入れてくださいました。これ以上の環境があるでしょうか!
合宿では、各自の作品を全員で合評することも行われるようです。
全紙数枚に相当する作品を何人分も並べられるのは、セミナーハウスならではですね。
・ブログ・第20回書道卒業制作展に向けて|vol.6|合宿(2)へ続く
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...何やら深刻な感じ。