聖ジュリー・ビリアート(St.Julie Billiart, 1751-1816)はノートルダム清心女子大学の設立母体であるナミュール・ノートルダム修道女会の創立者です。1751 年フランスのクビリー村に生まれ、フランス革命後の混乱の中にあって、子女教育の重要性に鑑み、1804 年に教育修道会を創立しました。
マザー・ジュリーはフランス革命期に人の心も世の中も荒廃した中にあって、教育を通して、生活に必要な知識や技術を教えると共に、それ以上に私たち一人ひとりに、「あなたは、あなたのすべてをご存じの神様に無条件に愛されているかけがえのない大切な存在なのですよ。だから、今のままの自分自身であっていいのです」という温かいメッセージを伝えた人でした。
1816 年4 月8 日に帰天し、1906 年5 月13 日には福者に、1969 年6 月22 日にローマで聖人に列せられました。そして、2016 年はジュリーの帰天200 周年の年にあたります。
ちょうど帰天日にあたる4 月8 日に行われた入学感謝ミサでは、聖ジュリーが世界に広めた教育理念を通して、本学に豊かな祝福が注がれますようにと祈りがささげられました。

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