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ノートルダムの風景

2017.07.24

キ文研デー「思いを一つにして歩む」を開催しました。

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ノートルダムの風景

ダイアリー

2017年7月5日(水)18時~18時30分、キリスト教文化研究所主催「キ文研デー」を開催しました。場所は100NDでした。

キ文研デーとは、プログラムを通して、学生と教職員が知り合い、語り合う催しです。
テーマ「思いを一つにして歩む」のもと、聖書朗読と分かち合い、祈り、聖歌等を通じて平和について考え、学生、教職員約70名が、祈りました。

集いは、聖歌「暗やみに光」をグリークラブとともに歌うことから始まりました。

続いて、「平和を願う祈り」を全員で心を一つにして祈り、同じく聖歌「平和を願う祈り」をピアノ伴奏にあわせて歌いました。

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平和を願う祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具にしてください。
憎しみのあるところに、愛を
いさかいのあるところに、ゆるしを
分裂のあるところに、一致を
迷いのあるところに、信仰を
誤りのあるところに、真理を
絶望のあるところに、希望を
悲しみのあるところに、喜びを
闇のあるところに、光をもたらすことができますように。
神よ、わたしに、慰められるよりも慰めることを
理解されるよりも、理解することを
愛されるよりも、愛することを望ませてください。
自分を捨てて初めて自分を見いだし、ゆるしてこそゆるされ、
死ぬことによってのみ、永遠のいのちによみがえることを
深く悟らせてください。
**********

共同祈願では、教員と学生が次のように祈りました。
「わたくしたちが出会う多くのできごとについて、思いの異なる人々と対話できる大切さを思います。
主よ、互いの思いを重ねられない時も、その対話を続けていける勇気と力をわたくしたちが持ち続けられますように。」
「主よ、差別や偏見に目を曇らせがちなわたくしたちを憐れんでください。
わたくしたちをあなたの知恵に従わせ、虐げられる人の痛みを見られる目を通して、平和を実現する力をお与えくださいますように。」

本学学長・原田豊己神父は
「平和を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる」(マタイ5章9節)
と聖書を朗読し、「平和の大切さ、平和を実現する力を心に留めてください」と呼びかけました。また現在の世界情勢を踏まえ、「今だからこそ、私たちのような小さな力でも平和の道具となることができるように祈りたい」と語りました。

最後に、聖歌「わたしをお使いください」を全員で歌い、閉会しました。

午前中の集中豪雨の影響で、急遽、学生スタッフの変更などがありましたが、カトリック研究会、グリークラブ、手話クラブの学生たちの協力、企画運営にあたった西井麻美教授・青山新吾准教授の尽力により、無事開催することができました。

キ文研デーに初めて参加した学生は「「平和を考える」というと、講演や集会などの平和運動を想像しがち。神聖な雰囲気の中で、聖書を読んだり、聖歌を歌ったりして、平和について考えられるのだと知った。」、「先生方と「思いを一つにした」という実感があった。参加してよかった。」と話しています。

日々のあわただしさから離れた静かな空間で、「平和」について考え、学生と教職員がそれぞれの立場を活かしつつ、「平和」への思いを共有することができました。


キリスト教文化研究所

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