RSKラジオ番組「~戦後80年 特別番組~歌で繋いだ、たしかなこと」に、国際文化学科 貴志俊彦教授が出演し、戦前の日本の様子や戦時中の音楽についてお話します。
番組は以下の日程で放送される予定です。ぜひお聴きください。
■2025年8月3日18:00~20:00 「~戦後80年 特別番組~歌で繋いだ、たしかなこと」
RSK山陽放送 ラジオ番組(番組ホームページ)
【パーソナリティ】
江見肇 (山陽新聞社)、前田唯 (RSK山陽放送アナウンサー)
【番組概要】
戦後80年、復興期から経済成長の時代~ラジオが伝え続けてきた大衆文化=音楽を辿ることで、日本人がそのときどきの時代に心の拠り所として求めてきたもの、信じてきたことはなんだったのかを振り返る。また戦前に歌がどう聞かれ、どう利用されていたのかも探る。大衆文化の変遷は教科書に載らない日本人の心の旅でもあり、ラジオという媒体の原点を確かめることにもなる。ときに悲しみを、ときに希望を歌に見出してきた日本人の80年を歌とともに振り返る。
【構成】
1昭和20年代(戦後復興期)
2戦時中~戦前
3昭和30年代~昭和60年代
4バブル崩壊~そして今
2の部分を貴志教授が担当されています。
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