2025年7月24日、 紺谷亮一教授、徳島大学 山口雄治准教授をはじめとする研究グループが、人類史における都市の起源を探るため、フィクリ・クラックオウル教授(トルコ共和国・アンカラ大学・考古学、キュルテペ遺跡発掘隊長)と共同で行った発掘調査結果に基づく記者発表について、以下のメディアで掲載されました。
2025年7月24日(木)RSK山陽放送
▶古代トルコのキュルテペ遺跡から直径100メートルに及ぶ巨大な建造物の跡を発見 ノートルダム清心女子大学などの研究グループ 紀元前3300年前後か【岡山】
2025年7月29日(火)OHK岡山放送
▶約5000年前の「都市」成立の謎に迫る!トルコ中部の集落跡で岡山市の大学ら研究チームが新発見【岡山】
2025年7月25日(金)山陽新聞(22面・全県版)
▶古代都市の巨大円形建造物か 紺谷教授らが調査するトルコの遺跡(山陽新聞デジタル)
2025年7月25日(金)一般社団法人 共同通信社KYODO NEWS
▶トルコで5千年前の巨大建造物か 直径100mの円形の可能性も(47NEWS)
・現代社会学科(学科紹介)
・現代社会学科のブログを読んでみよう!
・紺谷亮一教授(教員紹介)
・紺谷亮一教授のブログを読んでみよう!
・山口雄治准教授(教員紹介、徳島大学HP)
現代社会学科紹介Movieはこちらから