5月13日は、本学の設立母体であるナミュール・ノートルダム修道女会の創立者、聖ジュリー・ビリアートが1906年に列福された記念の日です。本年は、列福から120年という節目の年にあたります。なお、ジュリーはその後、1969年に教皇パウロ六世により列聖されました。
混乱の時代にあって、ジュリーは教育を通して人々に希望を届け、「あなたは神に愛されているかけがえのない存在である」というメッセージを伝え続けました。そのまなざしは、今日の本学の教育にも受け継がれています。
変化の大きい現代社会だからこそ、一人ひとりを大切にする心をあらためて見つめ直し、聖ジュリーの精神をこれからも大切にしていきたいと思います。
■「列福」・「福者」とは
「聖人」の位にあげられる前提として、尊者の徳ある行為あるいは殉教によりその生涯が聖性に特徴づけられたものであったことを証して「福者」という敬称がつけられます。
そして現在は天に在住し、福者の列に加えられることを「列福」といい、その式を「列福式」といいます。(「カトリック中央協議会」公式サイトより抜粋)
前庭の聖ジュリー・ビリアート像
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聖ジュリー・ビリアートの記念日に寄せて
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