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2012.09.03
日本語日本文学科
チャラ字・チャラ書き|佐野 榮輝|日文エッセイ107
佐野 榮輝 (書道担当)
書の実技・理論を通して多様な文字表現を追求しています。
本学赴任以来、岡山在住19年目を迎えています。
岡山に住んでいても、私自身の生活の中では「岡山弁」はかなり遠い
2012.04.11
日本語日本文学科
学生の作品紹介|第17回(2011年度)書道卒業制作展の出品作品(2)
山本亜紀子(篁琴) 少字数の書「天楽」
【解説】自然の楽しみ。(荘子)「てんがく」と読めば天上の音楽のこと。(李白)
【所感】荘子や隠遁者への興味と憧れが以前から強く、『墨場必携』を手にした時も荘子や