全学科の学生を対象とした英語セミナー「架け橋セミナー(Bridge English)」がスタートしました。
本セミナーの担当は、英語教育センターの Stephen Shrader 先生です。
このセミナーは、高等学校までの英語の授業から大学での英語の授業へと、学生がスムーズに移行できるようサポートすることを目的として、全4回にわたって開催されます。
第1回目のセミナーが開催され、多くの学生が自発的に参加しました。参加希望者が多く、急遽補講を行うなど、大きな反響がありました。

冒頭では、Shrader 先生から「このセミナーにはプレッシャーもストレスもありません。リラックスした雰囲気を大切にしたいと思います。」という挨拶があり、学生たちもほっとした様子でセミナーが始まりました。
第1回目では、まず基礎的な英語での質問の仕方を学びました。
Pardon?、Excuse me?、Could you repeat that, please? など、授業中や会話の中で、相手の言ったことが聞き取れなかったときや理解できなかったときに使える、とても重要なフレーズです。
先生に聞き返すことに遠慮を感じる学生もいるかもしれませんが、これらの表現は母国語同士でもごく自然なやり取りであり、積極的に使ってよいという説明がありました。
続いて、学んだ質問フレーズを実際に使う活動を行いました。知らない単語について尋ねる際には、
How do you pronounce this?、How do you say this word in English? といった表現が便利であることも紹介されました。
さらに、英語での挨拶についても学びました。フォーマルなものからカジュアルなものまで、場面に応じた表現を練習し、カジュアルな表現でも発音の仕方次第でフォーマルな場面でも使える、というお話もありました。


セミナーには英語に苦手意識を持つ学生も多く参加していましたが、Shrader 先生の優しい声かけや丁寧な説明のおかげで、終始リラックスした雰囲気の中、自然に英語でコミュニケーションをとることができました。
また、「英語が苦手だけれど勇気を出して参加した」という経験そのものが、学生にとって大きな第一歩となったのではないでしょうか。
次回、第2回目のセミナーは以下の日程で開催されます。
日時:
・4月27日(月)13:00~
・4月30日(木)13:00~(※同内容)
場所:ノートルダムホール東棟3階 372ND教室
次回は、Shrader 先生と一緒にキャンパスを巡る English Tour を企画しているとのことです。
今回参加した方も、まだ参加したことのない方も、ぜひ一度足を運んでみてください。
・英語教育センター
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・Stephen Shrader准教授(教員紹介)