国際交流

2021.12.23

ノートルダム清心女子大学国際教育研究会ニュースレター2021年12月クリスマス特別号

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「ノートルダム清心女子大学国際教育研究会ニュースレター2021年12月クリスマス特別号」が発行されました。
ぜひご覧ください。

■ノートルダム清心女子大学国際教育研究会とは
国連は、2005年からの10年を「ESD(持続可能な開発のための教育)の10年(DESD)」と定めました。
これを受けて、本学において、持続可能性と共生を志向する教育についてグローバルな視点から探求する「ノートルダム清心女子大学国際教育研究会」を2006年6月に設立しました。
メンバーは、設立趣旨に賛同する本学の教職員、院生、学生により構成し、外部の専門家に相談役とアドバイザーを依頼しています。
主な活動は、国際教育についての研究、講演会の開催、国際教育に関連する催しへの参加、発表などです。
会長 西井麻美(人間生活学部教授)
副会長 ジェイソン・ウィリアムズ(英語教育センター准教授)
副会長 青山新吾(人間生活学部准教授)

ノートルダム清心女子大学国際教育研究会ニュースレター2021年12月クリスマス特別号(PDFデータ)


岡山ESDプロジェクト
西井麻美教授(教員紹介)
・ Jason Williams准教授(教員紹介)
青山新吾准教授(教員紹介)