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入試情報

2019.10.03

初めての学会発表|食品学研究室|長濱統彦ゼミ

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食品栄養学科

授業・研究室

入試情報

2018年に岡山で起きた水害では、多くの人々がさまざまな被害を受けました。そのなかでもあまり意識が行き届かないものとして写真への被災があります。特に高齢者にとっては宝物に等しいものであることも多いため、その汚損や防止対策は想像以上に大きな意味を持っています。

本学では、汚染写真の洗浄などのボランティア活動を行ってきましたが、写真を汚染する微生物に関する研究はあまり行われておらず、その対策も手探りとなっていました。そこで今回、本学4年生の淺田万穂さんが卒業論文研究として、どのような微生物が被災写真を汚染し、その性質が写真の変質にどう関わっているのかを調べ、その成果を「水害被災写真を汚染する糸状菌の検出と分離培養」とのタイトルで日本防菌防黴学会第46回年次大会にて発表(http://www.saaaj.jp/conference/46th_pdf/conference_46th_14b.pdf)しました。

場所は、大阪府豊中市千里中央にある千里ライフサイエンスセンター。ここ千里中央は、食品栄養学科・小林謙一教授の生まれ故郷として、とてもよく知られて(?)います。小林先生から是非訪れて欲しいところがあると言われ(お昼休み時間に)行ったのが、こちら。安い!早い!美味い!の3拍子揃った純ジャパニーズカレーの名店、ジャンボカレー。小林先生のソウルフードとのことですので、千里中央を訪れた際には是非お立ち寄りください。
 

本日のサービスのカツカレー

本日のサービスのカツカレー

千里中央駅地下2Fにあります

千里中央駅地下2Fにあります

満腹...そして午後になり、いくつかの演題の聴講後、ついに発表時間がやってきました。ここで、淺田さんに初めての学会発表に臨んだ感想を語ってもらいました。

「初めての学会参加でしたが、比較的リラックスして臨めました。
さまざまな企業のポスター発表を拝見し、参加者同士の交流の様子から、今の世間から注目されている分野や内容が何かを知ることができました。
自分の発表内容に「面白い研究だね」と興味を示してくださる方がいてうれしかったと同時に、質疑応答を通して、自分では気づかなかった新たな発見もあり、今後の卒論発表に向けて改善していくべき点が見えました。また、研究を行ったり、その内容をまとめたりするうえで気を付けなければいけない点も分かりました。
自分の研究内容を学外の方々の前で発表するだけでなく、逆に普段聞くことのできないさまざまな方のお話に触れることができたのはとても良い経験になりました。」


翌日に授業や学生実験が控えている都合上、日帰り発表になってしまいましたが、充実した発表や質疑を行うことができました。ほぼ同様の発表を、学科の卒業論文発表会・審査会(11月)でも行いますので、興味のある本学学生は是非遊びに来てください。
 

発表風景

発表風景


食品栄養学科
小林謙一教授(教員紹介)
長濱統彦教授(教員紹介)

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