2022年11月7日（月）にOHK KURUN HALLにて開催された、本学と韓国・釜山外国語大学が文学をテーマにオンラインで交流した文学交流会「日韓大学生による文学交流ー坪田譲治作品から『あららのは

児童学科教授　村中李衣   私（村中）は、絵本や児童文学の研究と、それから創作、そしてそれを通したさまざまな人々とのコミュニケーションを実践しています。4月7日、絵本制作の打ち合わせのため

2022年3月31日（木）山陽新聞（第1全県・31面） 3月30日（水）に「文学による心豊かなまちづくり」の提言書を、本学日本語日本文学科 山根知子教授、児童学科 村中李衣教授ら発起人である県内の産学

人間生活学部 児童学科 村中李衣教授『体育がある』が刊行されました。 【内容紹介】 体育が徹底して苦手なあこは、小学校4年生。ママのモーレツ特訓にへこたれず、毎回さぼることなく体育の授業に挑戦し、撃

2021年8月8日（日）山陽新聞（くらし・20面） 本学児童学科村中李衣教授がまとめた書籍『女性受刑者とわが子をつなぐ絵本の読みあい』が紹介され、村中教授のインタビューが掲載されました。 ▶女性受刑