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クラブ・サークル

ボランティアグループ

ひとつぶ会

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「ひとつぶ会」は、昭和50年5月7日に結成され今年で47周年を迎える伝統あるボランティアサークルです。
活動内容としてはライフケアセンターを訪れ、デイサービスを利用されている方のお手伝いをしたり、古切手や海外コインなどを回収、分別し、日本キリスト教海外医療協力会へ送り、その活動に協力してきました。他にもふれあいセンターのイベントのお手伝いなど、部員が協力して楽しく活動しています。
最後になりますが、「ひとつぶ会」という名称の由来を紹介させて頂きます。
この名称は,“一粒の麦が落ちて死なずばただ1つにてあらん。死ねば多くの実を結ぶ”(ヨハネ12・24~25)という聖書の御言葉からとられたものです。
私たちは「一粒の麦」のようにとても小さな力ではありますが、ボランティア活動を通して、多くのすばらしいものを見つけ、多くのことを学んでいくため、一生懸命活動を続けていきたいと思います。
少しでもボランティアに興味のある方、気軽に部屋をのぞいてみてください。部員一同心よりお待ちしています。

手話クラブ

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手話クラブでは、毎週水曜日の午後、14:45~18:00まで活動しています。講義形式ではなく、皆が手話で表したい言葉を出し合って、それをどのように表現したらいいか、皆で考えながら、進めています。

また、岡山学生手話クラブFreeHandや、手話コミュニケーショングループ「なかよし会」に参加して、他大学の手話サークルメンバーや、多様な年齢の聴覚障害者と、手話を用いた交流を行っています。

大学祭では、皆の好きな歌に手話をつけて、音楽を体で表現する様子を発表しています。

部員は皆、とても仲がよく、また向上心のある人たちばかりなので、サークルの時間以外でも、進んで手話を使います。聞こえる学生同士でも、お互いに手話を使うことで、自分の知らなかった表現を学んだり、手話の上手な学生に刺激を受けたりしています。

手話は、単に手で表現する言葉ではなく、相手により多くの自分を伝えるための、素敵なコミュニケーション手段です。手話を覚えた学生は皆、とても表情が豊かになりました☆

シグマソサエティ

外国人留学生との国際交流、障害者の方が外出される際の付き添い、清掃活動、募金活動、子どもとのふれあいなど幅広い視点で活動を行っています。国際交流ではさまざまな国の方たちと各国料理を作ったり、花見に行ったり、ゲームをしたりして交流をしています。障害者の方の介助では、知的障害者の方たちと一緒に食事に行ったり、遊びに行ったりしています。また、車椅子利用者の介助も行っています。子どもとのふれあいでは、「自分の責任で自由に遊ぶ」というモットーで楽しい遊びを目指しているプレーパークで子どもたちと一緒に遊んでいます。その他、一日限りのボランティアにも積極的に参加しています。
いろんな活動に参加すると、さまざまな人と出会うことができるので、楽しいです☆

カトリック研究会 イクトゥス

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カトリック研究会イクトゥスはミッション系大学である本学の特色を生かしミサやボランティア活動を通じてキリスト今日の文化を学んでいく部活動です。
主な活動:学内ミサのお手伝い、ボランティア活動、文化祭でのクッキー販売