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2020.12.10
【メディア】山陽新聞|トルコの遺跡調査 単身現地入り 新たな成果|現代社会学科 紺谷亮一教授
2020年12月6日(日)山陽新聞(文化・13面)
文学部現代社会学科 紺谷亮一教授が2020年8月にトルコ中央部にある古代都市遺跡キュルテペの発掘調査を行い、新たな成果を得られたことが山陽新聞に掲載されました。
「トルコの遺跡調査 ノートルダム清心女子大・紺谷教授 単身現地入り 新たな成果」
紺谷教授は昨年まで北側で円丘内の発掘調査を行っていましたが、今回は新たに西縁辺部で発掘を開始し、紀元前2500年ごろの溝状遺構(環濠の可能性あり)を確認しました。
・現代社会学科
・紺谷亮一教授(教員紹介)
・現代社会学科(紺谷教授関連ブログ)