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プレスリリース

2026.03.03

人生にあってはならないこと~生きていればまた会える~ 交通事故被害者遺族・元小学校長が語る「喪失」と「生きること」

ノートルダム清心女子大学児童臨床研究所では、2026年3月7日(土)、交通事故被害者遺族であり元小学校長の角谷武美(かくたに・たけよし)氏を講師に迎え、講演会「人生にあってはならないこと ~生きていればまた会える~」を開催します。

角谷氏は2017年、当時28歳だった長女を交通事故で亡くしました。突然訪れた喪失と向き合いながら、家族として抱えてきた思い、そして「生きていくこと」について、被害者遺族の立場から静かに語ります。
講師は元小学校長として長年教育現場に携わる一方、犯罪や事故により家族を失った遺族の立場から、学校・大学等での講演活動を行ってきました。本講演では、悲しみを乗り越えることを目的とするのではなく、「失われた命とともに、どのように生きていくのか」という問いを、参加者一人ひとりに投げかけます。
当日は一般市民の方々を中心に、学生約20名の参加を予定しており、大学という教育現場で、若い世代が真剣に耳を傾ける様子も取材いただけます。
本講演会は、岡山県警察本部 警務部県民広報課との共催により実施し、交通事故被害の現実と命の重みを社会全体で考える機会とすることを目的としています。
取材(講演中の撮影、講師への取材等)については対応可能です。ぜひご取材をご検討ください。

■ 講演会概要
演 題    人生にあってはならないこと ~生きていればまた会える~
講 師    角谷 武美 氏(元小学校長/交通事故被害者ご遺族)
日 時    2026年3月7日(土)10:30~12:00
会 場    ヨゼフホール2階 2200JB教室
    ノートルダム清心女子大学(岡山県岡山市北区)
対 象    一般市民(事前申込制)
入場料    無料
共 催    岡山県警察本部 警務部県民広報課

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