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イベント

2026.02.03

オレンジパートナー実行委員会主催認知症の理解啓発イベント~Friendly~誰もが安心して認知症になれるまちづくり

ノートルダム清心女子大学(岡山市北区 学長:津田葵)人間生活学科福祉ゼミの学生が、 実行委員を務める「オレンジパートナー」主催の認知症理解・啓発イベントを開催します。
本学からは、人間生活学科の学生3年生10名、2年生3名が参加予定です。

日時:2026年2月8日(日)13:20~16:00(受付13:00~)
会場:みはらし会議室(みはらしプラザ内)岡山市北区北長瀬

■今回の取り組みについて
 本イベントには、2013年に認知症の診断を受けた丹野智文さんをゲストとしてお迎えします。丹野さんは診断後も積極的に社会活動を続け、現在は映画出演や講演などを通じて、認知症当事者の声を発信してこられました。
 当日は、第一部「ラジオ対談」にて、当事者として丹野さんの日常や思い、認知症と共に生きる社会の在り方など、学生との対談が行われます。
 第二部では、モルックやすごろくを使った交流会が行われます。

■主催
認知症オレンジパートナー実行委員会
「認知症の人とともに」の志を持って、福祉や看護を学ぶ岡山県内5大学(岡山県立大学、川崎医療福祉大学、新見公立大学、ノートルダム清心女子大学、美作大学)の有志が連携し、認知症の正しい理解啓発に関する活動を行なう団体です。

■福祉ゼミ指導教員について  人間生活学部人間生活学科 濱﨑絵梨准教授
高齢者の福祉について理論と実践の両面から幅広く研究しています。具体的には、福祉実践とケア関係、福祉における省察的な実践、要介護高齢者の生活支援、認知症の人と家族への支援、高齢者のEnd-of-life care(終末期ケア)、地域で展開されている高齢者サロンや認知症カフェの活動、高齢者にかかわるソーシャルワークやケアマネジメントなどの調査・研究に取り組んでいます。大学では社会福祉士の養成に携わっています。価値・知識・技術をバランスよく修得するための教育のあり方についても日々研究を重ねています。

■これまでの濱﨑ゼミの活動について
2025年  6月20日 高齢者サロンを学生が企画・運営
2025年11月29日 地域住民を対象に「認知症サポーター養成講座」にて講師役に挑戦
※濱﨑ゼミでは、学生自らが企画・運営をにない、地域住民や専門職と連携しながら、認知症への理解を深める取り組みを継続しています。
これらの活動内容や様子は、本学HPにてブログを掲載しております。
ぜひご覧ください。

■地域連携活動 / 本学における学びの特徴
 本ゼミでは、福祉に関する幅広い視野や知識、実践力を身につけることを目的に、福祉機関や他大学、地域住民の方々と協働しながら、さまざまな地域連携活動に取り組んでいます。イベントの企画・運営を通して実践的に学ぶことを重視しており、学生一人ひとりが主体的に参加しています。
 活動を通して、社会貢献への意識をはじめ、課題解決力や協調性といった力の向上を目指しています。今回のイベントは、他大学の学生と協力して創り上げているもので、私たちにとっても大きな学びの場となっています。

■ ノートルダム清心女子大学人間生活学部人間生活学科について
本学の教育理念であるキリスト教清心に基づいたリベラル・アーツ・カレッジとしての位置づけを踏まえ、「人間中心の生活学」を総合的な視点から教授研究することを学科の目的としています。人間・福祉、経営・経済、生活・環境といった広い分野の有機的連携のもとに、人間性に満ちた、幅広い教養を持ちつつ、専門性を併せ持った人材の育成を目指します。

人間生活学科
人間福祉学コース(学科紹介)
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濵﨑絵梨准教授(教員紹介)
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