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プレスリリース

2026.04.10

岡山県内企業6社と連携  ノートルダム清心女子大学 情報デザイン学科が2026年度より 企業連携型 課題解決学習(PBL)を開始


学生が実際の企業課題に挑む ― 前期全15回の実践型授業を4月9日より開講
ノートルダム清心女子大学 情報デザイン学部 情報デザイン学科(2024年4月新設)は、2026年度前期より、3年生となった一期生を対象とした企業連携型の課題解決学習(PBL:Problem Based Learning)を新たに開始いたします。岡山県内の6社の企業にご協力いただき、学生たちが実際の企業課題に取り組むことで、実践的な課題解決能力を養成します。

実施概要

授業名 PBL(Problem Based Learning)I
対象 ノートルダム清心女子大学 情報デザイン学部 情報デザイン学科 3年生
実施期間 2026年度前期(2026年4月9日開始、全15回:後期にはPBL IIを実施)
履修人数 約45名(6グループ編成、各グループに教員2~3名が指導にあたる)
連携企業 岡山県内の6社(小売業、広告・人材業、アパレル業、情報通信業、食品製造業)
課題領域 顧客拡大、店舗等のスマート化、情報セキュリティ、社会課題 など
成果物 課題解決のための提案書、一部実験的な実装 など
中間発表 2026年6月4日(予定)
最終発表会 2026年7月30日(予定)
 

本PBLの特徴

本PBLでは、ご協力いただく企業から提示された実際の課題に対して、学生グループがそれぞれ解決策を検討・提案します。授業は以下の流れで進行します。
  • 企業から課題の提示を受け、学生が課題の背景と現状を理解する
  • グループごとに調査・分析を行い、解決手法を検討する
  • 中間発表(6月4日予定)にて、企業担当者との意識合わせを行う
  • 最終発表会(7月30日予定)にて、学生がプレゼンテーションを実施し、提案内容を発表する

企業連携のねらい

2024年4月に新設されたノートルダム清心女子大学 情報デザイン学科では、情報技術を社会課題の解決に活かす人材の育成を目指しています。本PBLは、学生が実際の企業と連携して現実の課題に取り組むことで、教室での学びを実践に結びつける場として位置づけています。
学生にとっては、現実の課題に対する理解を深め、今後の学びやキャリアに活かせる貴重な経験となることを期待しています。また企業の皆さまにとっても、学生たちの新鮮な視点や意見を通じて、新たな発見や気づきを得ていただける機会になればと考えています。
 

ご協力いただく企業

岡山県内の以下の業種から計6社にご参加いただきます。(順不同)
業種 社名
小売業(百貨店) 株式会社天満屋
小売業(スーパーマーケット) 株式会社天満屋ストア
広告・人材業 株式会社ビサビ
アパレル業 株式会社カイタックホールディングス
情報通信業 株式会社両備システムズ
食品製造業(和菓子) 株式会社源吉兆庵ホールディングス
 

関係者コメント

学科長:(天野 憲樹)
本学科は、社会の問題を理解し、論理的思考とシステム構築・分析によって解決へと導く力の育成を目指しています。今回新たに導入するProblem Based Learning(PBL)は、まさにその理念を実践する場です。6社の企業様から実際の課題をご提供いただき、学生と教員が6つのグループに分かれて解決策を探求することで、学びを社会と直結させます。ご参加・ご協力くださる企業の皆様に、心より感謝申し上げます。

 

2025年2~3月に実施した試行的なPBLの様子




本件に関するお問い合わせ先
ノートルダム清心女子大学 広報室

E-mailkoho@m.ndsu.ac.jp
電話:086-252-3107


PBLに関するお問い合わせ先
ノートルダム清心女子大学 情報デザイン学科 吉川 隆士 
E-mailyoshikawa@m.ndsu.ac.jp