清心News一覧
プレスリリース
2026.03.27
4月1日(水)「入学宣誓式」取材のご案内 建学の精神、宣誓、大学歌、聖歌――一つの理念が貫く、創立から75年目の式典 卒業生から新入生へ受け継がれるクラスフラワー――今年は「藤」のコサージュとともに
ノートルダム清心女子大学(岡山市北区)は、建学の精神「心を清くし 愛の人であれ」のもと、キリスト教精神に基づくリベラル・アーツ教育を通じて「真の自由人」の育成に取り組んでいます。このたび4月1日(水)に入学宣誓式を挙行いたします。
本学の入学宣誓式の特徴
本学では「入学式」ではなく「入学宣誓式」と称します。新入生の代表が壇上の学長・学科長らの前に進み、「大学の精神に忠実に従い、真理探究に専念し、建設的協力の精神をもって学風進展に寄与する」ことを固く約束します。これは単なる形式ではなく、学生が自らの意志で学びの道を選び取るという、本学の教育理念の出発点です。
式典では、創立期にシスターたちがベートーベン作曲の勇壮な曲に詞をのせて作った大学歌、そして設立母体ナミュール・ノートルダム修道会の創立者聖ジュリー・ビリアートの信条「よき神ぞよけれ」を謳える聖歌「サンタ・ユリア導き給え」が歌われます。建学の精神、宣誓文、大学歌、聖歌――これらすべてが「心を清くし、愛をもって真理を探究する」という一つの理念を異なる言葉で唱えており、式典全体がその理念の体現となっています。
クラスフラワー――卒業生から新入生へ受け継がれる花
今年度の新入生のクラスフラワーは「藤」です。3月14日に学位授与式を終えた卒業生たちが胸に着けていたのと同じ花が、今度は新入生の胸元を飾ります。卒業生から新入生へと受け継がれるクラスフラワーは、本学における学びの連なりを象徴するものです。
入学宣誓式では、新入生がクラスフラワーのコサージュを胸に着けて入場します。藤色のコサージュを身に着けた新入生たちが記念館へ歩みを進める姿は、式典ならではの光景です。
クラスフラワーについて
本学では各学年ごとにクラスカラーとクラスフラワーが定められています。新入生のクラスは、先に卒業したクラスのカラーとフラワーを受け継ぎます。バラのクラスはバラ色、藤のクラスはラベンダー色、菊のクラスは琥珀色、松のクラスは緑色です。
入学式をはじめ、行事の際に、学生はそれぞれの学年のクラスフラワーを胸に着けて参加します。
クラスフラワーの由来は、アメリカ合衆国の姉妹校にあります。アメリカの大学ではクラスを色で分けていましたが、開学当時のシスターたちが、日本の風土にあわせて、それぞれの色に花を当てました。
それぞれのクラスフラワーには次のような意味が込められています。
バラ 東光のごとく明るく、バラのごとく芳しき愛徳をもって
藤 ラベンダーのごとく高尚に、藤のごとく謙虚に思慮深く誠をもって
菊 琥珀のごとく奥ゆかしく、菊花のごとく気品高く風格高き美徳をもって
松 松の緑のごとく希望にあふれて、松のごとく撓まざる剛毅と叡智をもって
開催概要
| 日 時 | 2026年4月1日(水)10:00~ |
| 会 場 | 本学記念館 |
| 内 容 | 開式の辞、新入生入場、祈り、聖歌、新入生宣誓、学長式辞、祝歌、歓迎の辞、新入生挨拶、大学歌、閉式の辞 |
