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災害・疾病・緊急時に
関するお知らせ

2020.11.26

お知らせ

【在学生の皆様へ】最近の感染拡大を踏まえたより一層の対策強化について(2020.11.26掲載)

学生の皆さまには、いつも感染対策にご協力いただきありがとうございます。体調が優れないときに、どのように対処したらよいか、まとめました。以下の点をもう一度確認して、この冬を乗り越えられるよう正しく対策をおこなっていきましょう。

通常の生活において心がけること  体調の不良が生じた場合  感染の可能性がある場合

本学は9月からの第2期の授業を、『新型コロナウイルス感染防止対策のためのNDSU活動指針 (本学HP参照)』 のレベル3 「遠隔授業による開講を原則とする。やむを得ざる必要最小限の対面授業について、3密を避けた教室が配当可能な範囲で、各開講主体の届出を元に、学務部長が許可をする場合がある。」 に基づいておこなってまいりました。
しかし今後の感染拡大の状況によっては、現行の対面授業の実施も難しくなる可能性があります。学生の皆さんの安全と、大学教育の確保のために、教職員一同より一層対策を徹底してまいります。


【通常の生活において心がけること】

1 新型コロナウイルス感染症対策分科会より提言されている、感染のリスクを高める「5つの場面*2」について留意しましょう。会食はなるべく4人以内に制限しましょう。
2 多発発生地域等の感染リスクの高い地域への不要不急の移動を自粛しましょう。
3 日常的なマスクの着用、飲食や授業・実習前後の手洗い・手指消毒は必ず行いましょう。
4 大学内のラウンジ等では人と人との距離をとり、混んでいるときは利用を避けましょう(3密回避)。
5 『NDSUライフ』で認められているアルバイト*3を継続する場合は、職場の感染対策にしたがって予防に努めましょう。


【体調の不良が生じた場合】

6 風邪の症状(発熱・咳・強いだるさ、嗅覚・味覚の異常等)の体調不良の場合は自宅で休みましょう。対面授業については、出席停止制度の対象になります。
この場合、電話で保健センター(086-252-5722)まで連絡してください。 
(閉室時は学生係(086-252-5039)にて対応: 平日8:30~16:30/土曜日 8:30~12:30)

【感染の可能性がある場合】

7 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合、発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が4日以上続く場合は、すぐに地域の受診相談センターへ相談してください(該当しない場合の相談も可能です)

8 感染が確定した場合/保健所から感染者の濃厚接触者、またはその疑いがあると判断された場合は、保健所等の指示にしたがい自宅で待機しましょう(出席停止制度の対象になります)。
この場合、電話で保健センター(086-252-5722)まで連絡してください。
(閉室時は学生係(086-252-5039)にて対応: 平日8:30~16:30/土曜日 8:30~12:30)
休日や長期休暇期間中に新型コロナの感染、または保健所から濃厚接触者であると確定された場合は、大学へ速やかに「新型コロナ連絡フォーム*1」でお知らせください。


*1 新型コロナ連絡フォーム

*2 感染のリスクを高める「5つの場面」・・・【場面1】飲酒を伴う懇親会等 【場面2】大人数や長時間におよぶ飲食 【場面3】マスクなしでの会話 【場面4】狭い空間での共同生活 【場面5】居場所の切り替わり

*3 『2020NDSUライフ』78ページ 「学務部学生係でのアルバイト紹介」「避けたい、やってはいけないアルバイトの職種」参照

【本件に関するお問合せ先】
学務部保健センター
TEL:086-252-5722
 

▶最近の感染拡大を踏まえた、より一層の対策強化について(PDF310KB)

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