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著者・刊行物

パブリックスペース活用事典 - 図解 公共空間を使いこなすための制度とルール(共著)

学科・機関 人間生活学部 人間生活学科
教員名 成清仁士 准教授
著者情報 泉山塁威ほか編(成清仁士 共著)
出版社 学芸出版社
発行日 2023年12月23日
サイズ・頁数 A5 224頁
金額 2,700円+税
内容紹介
パブリックスペース活用の歴史や制度を初めて体系化。歴史的変遷を見やすい年表形式で辿るとともに、おさえておきたい政策や法令、条例等、都市に賑わいや居心地を創出するテクニカルなアプローチを国内外の60の制度・プログラムで網羅した。自治体・コンサル・企業・市民・研究者、あらゆる立場で実践に使える待望の教科書。
成清准教授は、3章3-6「カシニワ制度 空き地をコミュニティガーデンへ。住宅地のオアシス創出」を担当しています。

目次
はじめに 本書の挑戦──情報・スキル・ノウハウの体系化
1章 パブリックスペースのいま
2章 パブリックスペースのこれまで
3章 まちを使いこなすための制度とルール
 3-6 空地・駐車場
    カシニワ制度 空き地をコミュニティガーデンへ。住宅地のオアシス創出(pp.124-125)
おわりに パブリックスペースを制度活用で終わらせないために


人間生活学科
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