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入試Q&A

入試に関してお問い合わせを多くいただくご質問と回答を紹介します。

(2024年度向け)[1]各入学者選抜に共通すること

Q

[1-01]出願書類を郵送しましたが、受験票ダウンロードの案内メールはいつ届きますか

A

出願登録期間終了後(大学休業日を除く)3日程度*で登録された連絡用メールアドレスに受験票ダウンロードの案内メールが届きます。*入学検定料の支払い後ではありません。

Q

[1-02]ATMやインターネットバンキングなどで入学検定料の支払いはできますか

A

できません。コンビニ払い又はクレジットカード決済のみ可能です。

Q

[1-03]試験場を下見しておきたいのですが、いつ、どんなところを見ることができますか

A

選抜により試験日前日の下見可能な場所が異なります。なお、新型コロナウイルス感染症の拡大状況等により内容を変更することがあります。その際は本学ホームページでお知らせします。なお、いずれの選抜においても、下見の際には試験室に入ることはできません。また、学外会場では、試験日前日に試験場内に入ることはできません。

Q

[1-04]試験当日に災害や公共交通機関の遅れ等が発生した場合はどうなりますか

A

原則として試験を実施し、必要な場合には試験時間の繰り下げを行います。警報等が発令された場合も、原則として試験を実施します。最新の情報は本学ホームページをご覧ください。

Q

[1-05]出願後に志望学科等を変更できますか

A

入学検定料支払い後の志望学科と選択受験科目、受験日等の変更は認めていません。

Q

[1-06]調査書はそれぞれの選抜ごとに提出が必要ですか

A

受験する選抜ごとに、最新の状況が記載された調査書を提出してください。[共通テスト利用選抜]で複数の選抜又は複数の学科に出願する場合は、それぞれ出願登録を行い、調査書も1通ずつ提出してください。ただし、[一般選抜 3教科型][一般選抜 2教科型] を同時出願する場合のみ、志望学科が異なっても用意する調査書は1通で構いません。

Q

[1-07]出願書類が大学に到着したか確認したいのですが

A

書留郵便の追跡番号で日本郵便のウェブサイトから検索することで、輸送状況を確認することができます。本学への電話/メールでのお問い合わせにはお答えできません。

Q

[1-08]出願書類は郵送となっていますが、持参はできますか

A

出願書類は期間内必着ですが、出願登録期間最終日翌日の8:30~17:00のみ持参を認めます。
ただし、入学検定料の持参は認めていません。

Q

[1-09]過去問題は何を参考にすればよいですか/ 赤本はありますか

A

本学では前年度の入試問題が掲載されている「ノートルダム清心女子大学 入試問題集」を発行しています。必要な方は本学ウェブサイトから資料請求をしてください。赤本は発行していません。

Q

[1-10]入学手続をした後、都合により入学を辞退する場合、入学手続金は返還されますか

A

併願可能な選抜の場合は、所定の期日までに所定の手続をすることで第2次手続金(授業料の第1期分及び施設・設備費)に相当する金額を返還します。ただし、第1次手続金(入学金)は返還の対象とはなりません。また、専願制の選抜[総合型選抜 専願 口頭(活動)重視型][総合型選抜 専願 筆記重視型] [学校推薦型選抜 指定校] [学校推薦型選抜 姉妹校・カトリック校]は返還の対象とはなりません。

Q

[1-11]合格した学科に入学手続をした後、以降の選抜で合格した学科に入学手続をしなおす場合、入学手続金は返還されますか

A

[総合型選抜 併願] 、[学校推薦型選抜 併願] 、[一般選抜 3教科型] 、[一般選抜 2教科型] 、[共通テスト利用選抜 5教科型] 、[共通テスト利用選抜 2教科型 前期] 、[共通テスト利用選抜 2教科型 後期]の間では、いったん合格して入学手続をしている場合、後の選抜の手続期間内に必要な手続きを行うことによって、既に納入した入学手続金を新たに合格した他の学科の入学手続金に振り替えることができます。

Q

[1-12]合格発表は、どのようにおこなわれますか

A

合格発表日の15:00以降に本学受験生サイトの合格発表ページ上に、合格者の受験番号を掲載します(一部の選抜のみ)。なお、正式な合格発表は、本人宛に郵送する通知によります。また、各出身校長宛に判定結果を郵送します。判定結果についての電話でのお問い合せ等には一切応じていません。

Q

[1-13]入試の点数の公開はありますか

A

本学では入学者選抜の個人単位の成績開示は行っていません。入学者選抜要項の「入試結果」に選抜ごとの入試結果を掲載していますので参考にしてください。

Q

[1-14]試験当日は何時に試験会場へ行けばよいですか

A

試験開始時刻の15分前までに、試験室に入室してください。

Q

[1-15]英語の検定試験や、その他の検定等について選抜で活用できますか

A

[総合型選抜 専願 口頭(活動)重視型] 、[総合型選抜 専願 筆記重視型]の活動申請書で、高等学校等における諸活動(部活動、ボランティア、生徒会、留学、資格・検定等)の基準に応じた評価点が付与されます(提出は任意)。

Q

[1-16]入学後、一人暮らしを考えているのですが、アパート等の紹介はありますか

A

近隣のアパート・下宿等の紹介が可能です。下宿・アパートは学務部で紹介を行っています。詳細は、学務部に問い合わせてください。 学務部 TEL:086-252-5039(直通)

Q

[1-17]入学手続金(ペイジー支払い)の納入方法がわかりません

A

1 ポータルサイトにログインのうえ、お⽀払⽅法「ペイジー・ネットバンキング⽀払い」を選択
2 お⽀払の⼿続き画⾯で「お⽀払内容」と「お⽀払⽅法」を確認して次へ
3 決済サイトに進むので、お⽀払⽅法の選択で「ATM」を選択
4 表⽰された「収納機関番号」「お客様番号」「確認番号」をメモ

次の金融機関に口座をお持ちの場合は、ATMから上記でメモをした番号とキャッシュカードを使用して入学手続金の納入が可能です。

●ATM利用が可能な金融機関
みずほ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、三井住友銀行、千葉銀行、ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、横浜銀行、関西みらい銀行、広島銀行、福岡銀行、十八親和銀行、東和銀行、熊本銀行、京葉銀行、南都銀行、足利銀行、七十七銀行、百十四銀行

その他の金融機関をご利用の場合は、各金融機関のインターネットバンキングへログインの上、上記でメモをした番号を使用して振込を完了させてください。
なお、インターネットバンキングへのログイン方法や振込方法については、各金融機関でご確認ください。

次のネットバンクを利用される場合は、上記「3」で「ATM」ではなく「ネットバンキング」を選択し、画面の指示に従って各金融機関にログインの上、支払いを完了してください。

●利用可能なネットバンク
auじぶん銀行、PayPay銀行、住信SBIネット銀行、楽天銀行

また、画面操作についてはPDFでご確認ください。
その他ご不明な点は、入試広報部までお問い合わせください。

入試広報部
TEL:086-255-5585
mail:apoffice@post.ndsu.ac.jp

(2024年度向け)[2]Web出願について

Q

[2-01]氏名や住所の漢字が、登録の際にエラーになってしまいます

A

氏名や住所などの個人情報を入力する際に、環境依存文字はエラーになる場合があります。その場合は、代替の文字を入力してください。
[例] 髙➡高 﨑➡崎 Ⅲ➡3

Q

[2-02]高等学校卒業程度認定試験(旧 大学入学資格検定)の場合は出願高校情報はどれを選択すればよいですか

A

高等学校・中等教育学校・特別支援学校・高等専門学校以外の方は次のとおり高校検索の画面で「その他」を選択してください。
都道府県:【その他】 学校種別:【その他】

Q

[2-03]ポップアップがブロックされ画面が表示できません

A

ブラウザやセキュリティソフトの設定等でポップアップをブロックしている場合、Web出願のポップアップが表示されない場合があります。本学のWeb出願サイト(www.postanet.jp)のポップアップを常に許可するよう設定してください。

Q

[2-04]出願内容を確認したい

A

Web出願サイトにログインし、「出願内容の確認」から出願内容を確認できます。また、入学志願票や受験票等のダウンロードができます。

Q

[2-05]コンビニでの支払いに必要な番号を忘れました

A

Web出願サイト「出願内容の確認」から支払い番号の確認画面を再表示できます。
なお、支払期限を過ぎると登録した内容での入学検定料の支払いができなくなりますので注意してください。

Q

[2-06]出願登録後に出願内容を変更することはできますか

A

入学検定料支払い後の出願情報(選抜区分、志望学部・学科、選択科目、試験会場等)の変更は原則認めません。なお、入学検定料を支払う前であれば、もう一度最初から新たに出願登録を行い、入学検定料を支払ってください。
※入学検定料支払い後に出願情報の住所・氏名・電話番号等に誤りや変更が生じた場合は、至急入試広報部(TEL 086-255-5585)まで連絡してください。

(2024年度向け)[3]総合型選抜について

Q

[3-01]総合型選抜 専願 筆記重視型、総合型選抜 併願の学科適性検査とはどのようなものですか

A

学科ごとに課される筆記試験です。内容は各選抜の要項ページを参照してください。また、「入試問題集」で前年度の問題も参考にしてください。
国際文化学科、情報デザイン学科については、サンプル問題を参考にしてください。

Q

[3-02]総合型選抜 併願と学校推薦型選抜 併願の違いは何ですか

A

両選抜とも、どの学校に在籍していても出願することができます。
[総合型選抜 併願]は出願要件として評定平均値3.0が必要で、筆記試験(学科適性検査)、面接書類審査があり、10/21(土)が試験日です。
[学校推薦型選抜 併願]は出願要件として評定平均値3.5(学科により、別途特定教科の基準あり)が必要で、適性検査[国語・外国語の記号選択式]、書類審査があり、11/25(土)が試験日です。
※国際文化学科、情報デザイン学科の[総合型選抜 併願]は11/26(日)が試験日です。

Q

[3-03]口頭型のプレゼン・面接時に自己PRのために、作品等を持ち込むことはできますか

A

面接に作品等を持込むことは認めません。
[総合型選抜 専願 口頭(活動)重視型]現代社会学科、人間生活学科、食品栄養学科、国際文化学科、情報デザイン学科はプレゼンテーション用の資料を持参してください。様式や部数については、各選抜要項で確認してください。

Q

[3-04]「志望理由書」はどのようなことを書けば良いですか

A

高等学校等における期間に目標をもって努力した成果やその過程において身に付いたことを、本学入学後にどのように活かそうと思うかを具体的に記入してください。
※スポーツ大会の順位や英語の資格試験の級位などを比較して評価するわけではありません。志望学科のアドミッション・ポリシーや入学後の学修を意識して記入してください。

Q

[3-05]専願制の選抜で合格した後に、その他の選抜に志望学科を変えて出願することはできますか

A

専願制の選抜での合格者は、他の選抜に出願することはできません。

Q

[3-06]総合型選抜において、複数の選抜に出願することはできますか

A

[総合型選抜 専願 口頭(活動)重視型]、[総合型選抜 専願 筆記重視型] 、[総合型選抜 併願]の中では複数の選抜に出願することはできません。いずれか一つの選抜に出願してください。
※国際文化学科、情報デザイン学科については、「2024年度【国際文化学部/情報デザイン学部】総合型選抜及び学校推薦型選抜の併願可能な選抜」を確認してください。

Q

[3-07]活動申請書で団体競技の部活動の成績は申請できますか

A

部活動は個人競技/団体競技を問わず申請できます。

Q

[3-08]口頭(活動)重視型のプレゼンテーションの過去問題は、入試問題集などに掲載されていますか

A

過去問題はありませんが、2024年度の内容は選抜要項を参照してください。

Q

[3-09]活動申請書で「その他の活動」は個人的な習い事の成績を申請できますか

A

申請できます。ただし、全国大会出場相当以上のものに限り、根拠資料が必要です。

Q

[3-10][現代社会学科/ 人間生活学科/ 国際文化学科] 専願 口頭(活動)重視型のプレゼンテーションで持参する資料はパソコン作成と手書きのどちらでもよいですか。また、持参する3部のうち自分用の1部にメモを書いたものを見ながらプレゼンテーションを行ってもよいですか

A

資料・レジュメはパソコン作成・手書きのどちらでも構いません。なお、試験当日にパソコン等の使用はできません、持参した資料・レジュメのみを使用して発表して頂きます。
また、持参した資料・レジュメ3部のうち、2部は面接者用で、1部を自分(受験者)の説明用に使用してください。3部の資料は全て同じものとし、自分用の1部について、書き込み等を行うことはできません。なお、資料・レジュメに図や写真を用いても構いません。

Q

[3-11][食品栄養学科] 口頭(活動)重視型でのプレゼンテーションのプレゼン資料は提出用(A4×2)と説明用(A3×1)は、大きさ以外は同じものですか。また、説明用(A3)にメモなど書き込み等を行ってもよいですか

A

提出用と説明用は大きさ以外は同じ内容のものです。また、説明用は面接官に向けて提示するもので、書き込み等を行うことはできません。

Q

[3-12][児童学科] 口頭(活動)重視型のプレゼンテーションで使用するホワイトボードや黒板の大きさはどのくらいですか。また、持込不可となっている資料とは、プレゼンテーションに使う掲示物と、話す内容のメモのどちらですか

A

ホワイトボードは高校の黒板のサイズよりやや小さいものです。また、いずれの資料も持ち込みできません。なお、プレゼンテーションはホワイトボードに記入する時間を含んで7分間です。

Q

[3-13]専願 口頭(活動)重視型のプレゼンテーションで、パソコンを使用して発表することはできますか

A

試験当日にパソコン・スマートフォン・タブレット等の使用はできません。
現代社会学科、人間生活学科、食品栄養学科、国際文化学科、情報デザイン学科は持参した資料・レジュメのみを使用して発表していただきます。

(2024年度向け)[4]学校推薦型選抜について

Q

[4-01]併願の適性検査は、どのような解答形式ですか

A

国語・外国語の2教科がマークシート形式の問題で実施されます。

Q

[4-02]総合型選抜 併願と学校推薦型選抜 併願の違いは何ですか

A

両選抜とも、どの学校に在籍していても出願することができます。
[総合型選抜 併願]は出願要件として評定平均値3.0が必要で、筆記試験(学科適性検査)、面接書類審査があり、10/21(土)が試験日です。
[学校推薦型選抜 併願]は出願要件として評定平均値3.5(学科により、別途特定教科の基準あり)が必要で、適性検査[国語・外国語の記号選択式]、書類審査があり、11/25(土)が試験日です。
※国際文化学科、情報デザイン学科の[総合型選抜 併願]は11/26(日)が試験日です。

Q

[4-03]自分の在籍する高校で学校推薦型選抜 指定校に出願できますか

A

指定の有無及び詳細は各学校の先生に確認してください。※7月頃に各学校に通知予定

(2024年度向け)[5]一般選抜について

Q

[4-01]3教科型と2教科型にはどのような違いがありますか

A

[一般選抜 3教科型]国語・外国語・選択科目の3教科必須の選抜で、試験日は2/1(木)です。
[一般選抜 2教科型]国語・外国語・選択科目のうち2教科選択の選抜で、試験日は2/2(金)です。
いずれの選抜も試験問題は全てマークシート形式で、第3志望まで出願できます。
*3教科型で、情報デザイン学科に出願する場合は「数学Ⅰ・数学A」が必須となりますので注意してください。
*2教科型で、英語英文学科、国際文化学科に出願する場合は「外国語」が必須、日本語日本文学科に出願する場合は「国語」と「外国語」が必須、情報デザイン学科に出願する場合は「国語」「外国語」「数学Ⅰ・数学A」の中から2教科を選択することが必須となりますので注意してください。

[3教科型][2教科型]は両方の選抜に出願することもでき、検定料が割引になります(2選抜で45,000円)。
試験会場は、岡山会場(本学)、米子会場、広島会場、高松会場、松山会場、小倉会場の中から、最も受験しやすい会場を選ぶことができます。
なお、一般選抜[3教科型][2教科型]それぞれの成績上位者は授業料が4年間全額減免される「清心ブルー&ゴールド奨学金」の対象者となります(対象者には判定結果とともに書面で通知)。

Q

[4-02]一般選抜の筆記試験は、どのような解答形式ですか

A

一般選抜の全ての教科・科目がマークシート形式の問題で実施されます。また、「入試問題集」で前年度の問題も参考にしてください。

Q

[4-03]共通テスト利用選抜と同時に出願することができますか

A

可能です。ただし、それぞれの選抜で出願及び書類の提出が必要です。

Q

[4-04]一般選抜の出題範囲について、教えてください

A

「入学者選抜要項」に記載されている科目のすべての範囲が出題範囲です。「国語」では「国語総合」「古典B」の範囲内ですが、「漢文」は含まれません。「英語」ではリスニングテストは課しません。

(2024年度向け)[6]共通テスト利用選抜について

Q

[5-01]志望学科は、いくつまで出願できますか

A

[共通テスト利用選抜 5教科型]、[共通テスト利用選抜 2教科型 前期] 、[共通テスト利用選抜 2教科型 後期]はそれぞれ複数学科に出願することができます。ただし、出願ごとに入学検定料(10,000円)が必要です。

Q

[5-02][共通テスト利用選抜 5教科型]と、[共通テスト利用選抜 2教科型 前期]は同時に出願することはできますか

A

可能です。また、[一般選抜 3教科型] 、[一般選抜 2教科型]との同時出願も可能です。ただし、それぞれの選抜で出願及び書類の提出が必要です。