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聖書講座

遠藤周作『キリストの誕生』と聖書を読む

第1回 遠藤周作『キリストの誕生』と聖書を読む④
遠藤周作『キリストの誕生』と、新約聖書の使徒言行録とパウロ書簡の言葉を読み、イエスの死後、弱かった弟子たちが、イエスをキリスト(救い主)と呼び、信念をもった使徒となって原始キリスト教が成立し、迫害者パウロが回心して異邦人伝道の使徒となり、キリスト教がヘレニズム世界に広がる歴史的展開を学びながら、愛や苦しみの連帯など生きる意義について考える。
開催日時 2026年9月16日(水) 13:00~14:30
料金 無料
会場 ヨゼフホール
申し込み受付期間 2026年6月2日(火)~2026年9月15日(火)
申し込み方法 「申し込みフォーム」からお申し込みください

講師プロフィール

山根 道公

本学 キリスト教文化研究所 教授

キリスト教作家として世界的に著名で、岡山とも縁のある遠藤周作を中心に、八木重吉、宮沢賢治、芥川龍之介などキリスト教と関わる日本の作家が研究対象です。特に晩年に接することのできた遠藤周作の生涯と文学については、没後刊行の『遠藤周作文学全集』の解題・年譜担当、没後25年記念刊行の『遠藤周作事典』 の責任編集など、30 年にわたり研究を続けています。また、カトリック作家遠藤周作の誕生に大きな影響を与えた遠藤の母郁(笠岡出身で岡山高等女学校(現岡山操山高校)卒)について、また日本人とキリスト教という遠藤の生涯のテーマを共に担った親友の井上洋治神父(本学にも縁があり「井上洋治文庫」もあります)についても研究しています。