給食とマーケティング、ニーズに合わせた食事(製品)計画

心理・環境要因で給食価値を探る

氏名・所属

小山 洋子

Yoko Koyama

人間生活学部/食品栄養学科

准教授/修士(保健学)

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キーワード

食行動/食事環境/食事と心理的要因/商品化計画

研究概要・実践活動

・心理・環境要因で給食価値を探る(研究概要)
 給食のおいしさは味だけでなく、心理状態や食事環境に影響されます。本研究では、これらの要因を科学的に分析し、給食価値向上に向けた新しい枠組みの構築・提案を目指しています。
・食空間と心理で地域米を科学(実践活動)
 岡山米を題材に、食空間や心理的要因が「おいしさ」に与える影響を検証します。地域ブランド化と消費拡大に向け、科学的根拠に基づく食の魅力発信を目指します。2020年には岡山米を使った新しいブレンド米「晴々ロマン」を商品化。若者も「手に取りやすく、使いやすい」をコンセプトに開発し、現在も店頭で販売されています。

研究概要・実践活動イメージ
岡山米5種類を炊き分けた状態
研究概要・実践活動イメージ
炊き分けた品種別米を食べ比べている様子
研究概要・実践活動イメージ
商品化した「晴々ロマン」を店頭販売している様子
研究概要・実践活動イメージ
研究概要・実践活動イメージ

研究・社会活動実績

 食事環境が創るおいしさには、体調や個人の価値観や考え方も関係してきます。現場栄養士や栄養委員、給食従事者等を対象に栄養面に加え、心理、環境などを加味した講演を行っています。  その他に、岡山市主催の「おかやまからだ晴れ食サポート事業」に管理栄養士として活動に参加しています。また年1回実施される岡山県歯科医師会主催の「歯ッピーフェア」にも管理栄養士として参加、歯の健康と栄養について普及活動をしています。