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清心News

2021.03.17

お知らせ

【メディア(書籍)】『残す。西日本豪雨災害 私たちは真備に何を残そうとしたのか』|本学での被災地域の民間史料レスキュー活動|食品栄養学科 長濱統彦教授・本学卒業生

クラウドファンディングで製作された冊子『残す。西日本豪雨災害 私たちは真備に何を残そうとしたのか』(西日本豪雨災害「残す。」編集チーム編著、2021年1月30日発行)に、本学でのレスキュー活動が掲載されました。
本学学生・教職員の活動も記録されています。

1章 残す。 ―民間資料・想い出を残す
ノートルダム清心女子大学でのレスキュー活動
藤實久美子(元現代社会学科教授)・中山和子(文学研究科社会文化学専攻修士課程 2019年3月修了)・原田莉沙子(文学研究科社会文化学専攻修士課程 2019年3月修了)

水害被災写真を汚染する糸状菌の検出と分離培養
長濱統彦(食品栄養学科教授)・淺田万穂(食品栄養学科 2020年3月卒)

初めての学会発表|食品学研究室|長濱統彦ゼミ(食品栄養学科ブログ)
淺田万穂さんが日本防菌防黴学会第46回年次大会で「水害被災写真を汚染する糸状菌の検出と分離培養」の発表を行ったことが掲載されています。

なお、当冊の所蔵についてはこちら(facebook)をご覧ください。在学生は本学の附属図書館で閲覧可能です。

現代社会学科
食品栄養学科
文学研究科社会文化学専攻
長濱統彦教授(教員紹介)

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