LECTURE

講演・講座

いきがいの人間学

講座番号3 没後40年 神谷美恵子に学ぶ

第1回 神谷美恵子『生きがいについて』の世界
第2回 『こころの旅』を読む~神谷美恵子の見つめた人生
岡山に生まれ、長島愛生園でハンセン病治療に携わったことで知られる神谷美恵子(1914-1979)の著作は、時代を超えて読みつがれ、多くの人々に今なお「生きることの意義」を語りかけています。没後40年にあたり、21世紀を生きる私たちが、あたらめて彼女の言葉からなにを学び、どうやって歩んでいくべきかを考えます。
開催日時 (第1回)
2019年6月29日(土)
13:30~15:00

(第2回)
2019年7月20日(土)
13:30~15:00
講座定員 80人
料金 一般:1,400円
学生:700円
会場 本学ヨゼフホールA棟2階 1202JA
申し込み受付期間 2019年4月26日~2019年6月22日
その他注意事項等 各回ごとの当日券(一般1,000円/学生500円)もあります。

講師プロフィール

若松 英輔

批評家・随筆家東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授

2007年「越知保夫とその時代求道の文学」にて第14回三田文学新人賞評論部門当選。2016年「叡智の詩学 小林秀雄と井筒俊彦」にて第2回西脇順三郎学術賞を受賞。2018年『見えない涙』にて第三十三回詩歌文学館賞を受賞。2018年『小林秀雄 美しい花』にて第16回角川財団学芸賞を受賞。主な著書は、第三詩集『燃える水滴』(亜紀書房)、対談『キリスト教講義』『美しい花 小林秀雄』(文藝春秋)『イエス伝』(中央公論新社)『悲しみの秘義』(ナナロク社)『井筒俊彦 叡智の哲学』(慶應義塾大学出版会)『常世の花 石牟礼道子』(亜紀書房)など。

﨑川 修

本学人間生活学部人間生活学科准教授

専門はウィトゲンシュタインなどの現代哲学、人間論、およびキリスト教倫理。共著書に『心とは何か』(北大路書房)『ニヒリズムとの対話』(晃洋書房)『教養としての応用倫理学』(丸善出版)『ケアを生きる私たち』(大学教育出版)など。