KSB瀬戸内海放送の番組「News Park KSB」(8月22日(月)18:15~)で岡山市が大学生を対象に開いたゲートキーパーのワークショップが取り上げられ、参加した本学児童学科3年 今田葵さんのコメントが放送されました。
■若者の自殺を防ぐのは「若者」 身近な人の‟サイン”に気づくための研修会 岡山市(KSB番組ホームページ)
「ゲートキーパー」とは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応(悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る)を図ることができる人のことで、言わば「命の門番」とも位置付けられる人のことです。(厚生労働省ホームページより)
広報室
・児童学科
・4年間の学びの流れ
・恵まれた環境での実践的な学びの機会