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ノートルダムの風景

2021.12.17

【清心のクリスマス】「アドヴェントの集い」が開かれました|キリスト教学Ⅲ

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ノートルダムの風景

イベント

12月1日、キリスト教文化研究所主催の「アドヴェントの集い」が開かれました。

はじめに、馬小屋ともみの木が点灯されました。
今年はキリスト教学Ⅲの履修生が、イルミネーションライトを飾り付けました。

キリスト教文化研究所聖歌隊Cuore Puro(クオーレプーロ)による合唱に、会場となった100ND教室は厳かで神聖な雰囲気に包まれました。

※Cuore Puro(クオーレ プーロ)はイタリア語で「清い心」という意味です。

続いて、アルベルト・ジャルト神父様とシスター津田葵学長による講話を聞き、待降節のあいだ自分がどのようにクリスマスに向き合っていくべきかについて、深く内省することができました。

※シスター津田学長からのメッセージはこちらをご覧ください。

最後に参加者へのクッキーがプレゼントされ、会場は先ほどまでの神聖な雰囲気から一転して和やかな雰囲気に包まれ、アドヴェントの集いは盛況のうちに終了しました。

100ND教室でのクリスマス行事は、12月9日のアドヴェントコンサート、そして12月23日のクリスマスミサへと続いていきます。(学外の方の参加はご遠慮いただいております)
 
キリスト教学Ⅲ履修生 企画広報担当

 

アドヴェントの集いの雰囲気を動画でお伝えいたします。ぜひご覧ください。(YouTube)

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