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児童学科

2021.06.10

【著書紹介】児童学科/インクルーシブ教育研究センター|青山新吾准教授『心理師、関係者、当事者のための実践テキスト 発達障碍のある人と共に育ち合う 「あなた」と「私」の生涯発達と当事者の視点』(共著)

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社会連携・研究

児童学科/インクルーシブ教育研究センター 青山新吾准教授『心理師、関係者、当事者のための実践テキスト 発達障碍のある人と共に育ち合う 「あなた」と「私」の生涯発達と当事者の視点』(共著)が刊行されました。

【内容紹介】
本書は、大倉得史、勝浦眞仁両氏の編集により、心理師、関係者、当事者のためのテキストとして発刊された書籍である。全ての原稿が「専門家」が一方向的に「支援」するという枠組みそのものを乗り越え、固有の人生を歩む「私」と「あなた」として、発達障害のある人と共に生き。育ち会っていけるような関係を築くにはどうすればよいかという問いに貫かれている。本書は、それぞれに立ち位置が異なる著者10名が、独自の斬り口で先述した問いに迫るかたちで編まれたテキストである。
青山は、第6章の小・中学校における支援を担当した。ロングエピソードの記述を基盤に、「徹底的な個への関心」の意味と、学校現場においてそれが機能するための「集団の中の個」という考え方を提示し、考察を行っている。

詳細は著書・刊行物のページをご覧ください。
『心理師、関係者、当事者のための実践テキスト 発達障碍のある人と共に育ち合う 「あなた」と「私」の生涯発達と当事者の視点』(共著)
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