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現代社会学科

2019.07.12

ノートルダム清⼼⼥⼦⼤学ブランド商品の開発に向けて~百姓のわざ伝承グループとの連携~

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現代社会学科

学科ダイアリー

食品栄養学科

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社会連携・研究

社会連携

2019年6⽉15⽇(⼟)、⾼梁紅茶を加工・販売している「百姓のわざ伝承グループ」(⾼梁市松原町、代表:藤⽥泉⽒)とともにノートルダム清⼼⼥⼦⼤学ブランド商品の開発に向けた第2回目のイベントが⾏われました。 本学からの参加者は、学⽣21名と教職員4名の総勢25名となりました。

このプロジェクトは、⾼齢化と若者の流出により耕作放棄された荒廃茶園を「美しい茶畑」に再⽣するため、「百姓のわざ伝承グループ」が進めてきた取り組みの一環として行われたものです。このプロジェクトには、数年前から本学⽂学部現代社会学科の⼆階堂ゼミが関わってきました。このたび、この連携をさらに発展させるため、学⽣が主体となってオリジナル紅茶をプロデュースする活動を始めました。

「⾼梁紅茶」の魅⼒を社会に広く伝えるため、茶葉の管理・ 収穫・加⼯の補助、イベントなどでのPR活動、⼤学祭への出展などを予定しています。また、⼈間⽣活学部⾷品栄養学科の吉⾦ゼミも参加し、⾼梁紅茶の⾷品科学的特性の解明や⾷品衛⽣学的検証などを⾏います。このように、今後は学科の枠を超えて連携を図り、全学で地域連携に取り組んでいくことになりました。

⼀⾏は、朝8:00に岡⼭駅⻄⼝に集合し、チャーターしたマイクロバスで⾼梁市松原地区に向かい、9:30頃、現地に到着。当⽇は、あいにくの⾬模様で、当初、午前中に⾏う予定であった茶摘み、茶畑の清掃管理、加⼯場での乾燥作業は中⽌となりました。そこで、⾼梁市松原地域市⺠センターへ移動し、「百姓のわざ伝承グループ」代表・藤⽥泉⽒ご夫妻による「地紅茶ワークショップinまつばら」に参加しました。ワークショップでは、まず、藤⽥⽒が全国各地の地紅茶による地域再⽣の取り組みについて講義しました。

その後、4〜6⼈のグループに分かれて清⼼ブランド商品の企画・開発に関するディスカッションを行い、その成果を発表しました。さらに、夫⼈が煎れた国内外の地紅茶の飲み⽐べを楽しみました。用意された茶葉には、⾼梁産はもちろん、静岡、熊本、奈良、佐賀、スリランカのものがありました。さらに、前回(5⽉19⽇)のイベントで学生が収穫・加工した茶葉も持参し、飲み⽐べました。

午後は、松原地区から吹屋地区に移動し、昼⾷の後、ラフォーレ吹屋(旧吹屋中学校の校舎を改築した宿泊施設)、町屋ステイ吹屋千枚(ビジターハウス)、醤油・酒蔵(⻑尾醤油酒店)を再生したイベント施設などを⾒学しました。醤油・酒蔵では、吹屋地区を活性化する⽅法についてディスカッションを⾏いました。 帰途、⾞中で、学⽣たちはこの⽇のワークショップや吹屋地区の印象などについて話を弾ませ、次回のイベントを楽しみにしている様⼦でした。

今後は、7⽉20⽇に二番茶の収穫と加⼯を⾏い、11⽉3⽇・4⽇の⼤学祭に出展するほか、商品開発に向けて、フレーバーティーの開発、パッケージデザインの検討、広報チラシの作成など、さまざまな戦略を練っていく予定です。
 
広報室スタッフ


産学連携センター
現代社会学科
二階堂裕子教授(教員紹介)
食品栄養学科
吉金優准教授(教員紹介)

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