ノートルダム清心女子大学ノートルダム清心女子大学

  • TwitterTwitter
  • FacebookFacebook
  • LINELINE
  • InstagramInstagram
  • manaba
  • ENGLISH
  • 検索検索

基本情報
教育研究体制

HOME > 大学概要 > 教育研究体制

キリスト教的人間観を基礎に据えた教育体制

本学の教育の特色は、本学の教育理念の根幹であるキリスト教的人間理解を学修の全体的基礎として据え、その上に、広い視野と豊かな教養を身に付ける全学共通科目と、基礎科目と専攻科目からなる学科科目を学ぶ体系となっていることです。全学共通科目も学科科目も段階を踏んで積み上げる形をとっており、さらに、両者が相互に乗り入れていることに特色があります。近代科学の基礎が、キリスト教的人間観の深い影響のもとに発展してきた歴史を考えると、キリスト教を学ぶことは、様々な学問を深く理解することにもつながります。このような全学的に体系化されたカリキュラムを組むことで、羅列的な知識の習得ではなく、統一的視点から理解することができるのです。さらに、リベラル・アーツを標榜する本学は学生一人ひとりの個性や習熟度に即応できる少人数教育体制を重視しています。

成績等の評価とGPA制度について

学業成績を総合的に判断する指標としてグレード・ポイント・アベレージ(以下「GPA」という。)を用い算出方法等について必要な事項を定めます。

評語及びグレード・ポイント(以下「GP」という。)並びにその基準等は、次表のとおりです。

評語 評点(整数) 評 価 内 容 GP
100点〜90点   到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を修めている。 4
89点〜80点 到達目標を十分に達成している。 3
79点〜70点 到達目標を一定程度達成している。 2
69点〜60点 到達目標を最低限達成している。 1
不可 59点〜0点 不合格 到達目標を達成していない。 0
放棄 不合格 出席が規定の授業回数の3分の2に満たない場合など、評価の対象とならない場合。 0
認定   他大学において単位を修得した科目等の単位を認定する場合。 対象外
不認 不合格 不認定。
履修科目登録単位上限に含まれる科目を、単位互換制度において履修し評価が不合格だった場合。
対象外
対象授業科目等

本学の学士課程で開講する全ての授業科目をGPAの対象授業科目とします。
前項の規定にかかわらず、次の各号に掲げる授業科目に該当する場合は、GPAの対象外とし、既修得の授業科目についても遡って適用します。

  • 1. 履修科目の取消しの手続きを行い、取消しを認められた科目
  • 2. 第2条に規定する認定の評語により、単位が認定された科目
  • 3. 教務委員会で指定された授業科目
GPAの算出

全期間通算のGPA(以下「通算GPA」という。)、各年度のGPA(以下「年度GPA」という。)及び各学期のGPA(以下「学期GPA」という。)は、次の式により計算するものとし、その数に小数点以下第2位未満の端数があるときは、小数点以下第3位の値を四捨五入するものとする。

通算GPA =

(全期間の履修科目のGP × 当該科目の単位数)の総和

全期間の履修科目単位数の総和

年度GPA =

(当該年度に成績評価が行われた履修科目のGP × 当該科目の単位数)の総和

当該年度に成績評価が行われた履修科目単位数の総和

年度学期GPA =

(当該学期に成績評価が行われた履修科目のGP × 当該科目の単位数)の総和

当該学期に成績評価が行われた履修科目単位数の総和

GPAの利用目的

GPAは、「学生に個々の単位の質の向上を喚起し、計画的かつ責任ある履修を促すこと」、「成績不振の学生をいち早く発見し、適切な履修指導を行なったうえで、必要に応じて進路指導も行なうこと」、「GPA分布や平均値等に基づいて、授業の質改善を促すこと」の3点を目的として、学業成績を総合的に判断するための指標として用いられますが、具体的には主に下表の事柄に利用されます。高いGPAを得るためには、単に単位取得するだけでなく、授業科目毎の到達度(=学びの質)も重要になってきます。

利用目的 説明
GPA点数の開示 Nサポなどで自分のGPA点数を見ることができます。また保護者(保証人)への成績通知の際に通算GPAも掲載します。(学外に向けに発行する「成績証明書」には記載しません。)
成績優秀者に対する各種選考基準 奨学金や留学などの選考基準として用いられることがあります。
成績不振の学生の発見と支援
及びその進路指導
学業不振解消の早期支援のため、学修状況をGPAの数値により客観的に把握し、GPA値が低い学生、急激に低下した学生など、問題を抱えている学生の把握を行います。また、GPAの数値が一定以上無い場合に面談を行い、学業不振解消の支援を行います。それでもなお一定期間以上、GPA値の改善がみられない場合には、転学科・転学部及び退学など進路変更案(進路変更後の復学支援を含む)を提示し、そのサポートを行います。
成績優秀者に対する履修登録単位数の上限設定の緩和
(2019年度以降入学生)
履修登録単位数の上限値を緩和する基準値として用います。
授業科目履修者に求められる
成績水準の設定
GPAなど、過去に履修した科目の成績が、特定の授業科目の履修条件として用いられることがあります。どの授業科目が該当するか、またその際の条件の内容はどのようなものかなど、これらの条件は、開講科目一覧に掲載されます。

※ 2018年度以前に認定された成績評価を含めて算出されたGPAは、GPA点数の開示以外に利用されることはありません。

GPAの分布状況

本学におけるGPA制度は、2019年度から適用されます。このため、ここに掲げている分布状況はサンプルであり、GPAを適用した分布状況は、2019年第1期の成績状況をもとに集計し、公表する予定です。