ノートルダム清心女子大学

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教員紹介|教員・スタッフのプロフィールをご紹介します。

藤實久美子
藤實久美子
Fujizane Kumiko
生年 1964年
所属 文学部 現代社会学科
職名 教授

教員からのメッセージ

高等学校までの歴史の勉強はひたすら覚えるものだったかもしれません。しかし、大学の授業では、一切、丸暗記は求められません。その代わりに、考える作業と、過去の人びとに心を寄せる感性が求められます。また史跡めぐりなどのフィールド・ワークが重視されます。
歴史学は現在から過去を照らす学問です。今の社会にモヤっとした疑問がある皆さん、ぜひとも、本学科を受験してください。多角的な視点を獲得し、感じる力と行動力と暫定的な解答を引き出す力を一緒に鍛えてゆきましょう。

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連絡先

086-252-2482(研究室・直通)
zanezane@post.ndsu.ac.jp(研究室メールアドレス)

大学院担当

文学研究科社会文化学専攻

所属学会

岡山地方史研究会,岡山藩研究会,関東近世史研究会,日本近世文学会,日本出版学会,広島近世文学会,戊辰戦争期木版刊行物研究会,歴史科学協議会,歴史学研究会

取得学位

博士(史学)

出身大学院・研究科等

博士(史学)号取得(学習院大学)2004年4月
学習院大学 人文科学研究科史学専攻博士前期課程修了 1991年3月
学習院大学 人文科学研究科史学専攻博士後期課程単位取得退学 1994年3月

出身大学・専攻等

学習院大学 文学部史学科卒業 1987年3月

職歴

1993年4月~1995年3月  日本学術振興会特別研究員
1994年4月~1995年3月  学習院女子短期大学非常勤講師
1997年4月~2008年3月  学習院大学非常勤講師
1998年4月~2001年3月  国文学研究資料館史料館COE非常勤研究員(講師)
2000年4月~2002年3月  東京農工大学非常勤講師
2001年4月~2006年3月  学習院大学史料館助手
2001年12月~2002年3月 東京大学史料編纂所非常勤講師
2005年4月~2007年3月  聖心女子大学非常勤講師
2006年4月~2007年9月  学習院大学史料館昭和会館プロジェクト研究員
2007年4月~2008年3月  立正大学非常勤講師
2007年9月~2008年3月  首都大学東京非常勤講師
2008年4月~2015年3月  ノートルダム清心女子大学文学部准教授
2015年4月~現在     ノートルダム清心女子大学文学部教授

研究分野(キーワード)

日本史、日本近世史、史料学、書籍文化論

論文

●三都の本屋仲間 横田冬彦編『シリーズ<本の文化史>4 出版と流通』,平凡社,pp.29-68,2016年10月(単著)

●藩政アーカイブの成果と研究期待(特集・合評会『幕藩政アーカイブの総合的研究』) 『岡山地方史研究』139,pp.25-28,2016年9月,岡山地方史研究会発行(単著)

●嵯峨本をめぐる諸説と謡本「うきふね」 冨田ゆり編『辻邦生ー春の戴冠・嵯峨野明月記―』展開催記念冊子,学習院大学史料館発行,pp.14-17,2016年7月(単著)

●『本朝通鑑』の編修とその時代 金時徳・濱野靖一郎編『アジア遊学ー海を渡る史書ー』198,勉誠出版, pp.136-148,2016年6月(単著)

●山田庄左衛門家と江戸・東京の本屋―幕末から明治― 『中野市文化財調査報告書10 山田庄左衛門家書籍資料目録』長野県中野市教育委員会,pp.31-37,2016年3月(単著)

●山田松斎の学文上の交友関係と書籍出版 『中野市文化財調査報告書10 山田庄左衛門家書籍資料目録』長野県中野市教育委員会,pp.24-30,2016年3月(単著)

●山田庄左衛門家の歴史と蔵書―近世から近代まで― 『中野市文化財調査報告書10 山田庄左衛門家書籍資料目録』長野県中野市教育委員会,pp.9-17,2016年3月(単著)

●大武鑑「大名付」と板元と大名家―江戸出版の仕組み― 笠谷和比古編『徳川社会と日本の近代化』,思文閣出版,pp.335-363,2015年3月(単著)

●日本福祉大学付属図書館所蔵草鹿家文庫の 『太政官日誌』について 『知多半島の歴史と現在』18,日本福祉大学知多半島総合研究所,pp.105-115,2014年11月(単著)

●本屋の誕生 福田千鶴編『週刊 新発見!日本の歴史』29,朝日新聞出版,pp.20-22,2014年1月(単著)

●大名のすべてが分かる「ガイドブック」武鑑 高野信治編『週刊 新発見!日本の歴史』7,朝日新聞出版,pp.28-29,2013年8月(単著)

●『太政官日誌』共同調査の方法と成果 日本学術振興会2010-2012年度科学研究費補助金・基盤研究(C)一般 「『太政官日誌』を対象にした史料学の構築と戊辰戦争期の社会文化論に関する学際的研究」WEB版報告書,研究代表 ノートルダム清心女子大学・藤實久美子,2013年5月WEB公開 

●大名榊原家の秘本『御当家紀年録』の草稿と諸本 日本学術振興会2010-2012年度科学研究費補助金・基盤研究(C)一般「近世・近代における大名・華族家資料群に関する基礎的研究―榊原家を中心に―」報告書,研究代表 上越教育大学大学院・浅倉有子教授,pp.1-12,2013年3月(単著)

●政府系本屋の維新史―名鑑の編集出版を中心に― 箱石 大編『戊辰戦争の史料学』勉誠出版,pp.295-341,2013年3月(単著)

●近世出版事業の興隆と和紙需要 ミツカン水の文化センター機関紙 水と文化41号,pp.30‐35、2012年7月(単独インタビュー)

●大鳥圭介『南柯紀行』(1) 学習院大学史料館紀要18号,pp.25‐43,2012年3月(単著)

●江戸書物問屋の仲間株について―出版界の秩序化― 笠谷和比古編『18世紀日本の文化状況と国際環境』思文閣出版,pp.233-251,2011年8月(単著)

●江戸書物問屋仲間の構造と板権の実効性―武鑑株を事例に― 『江戸文学』42号,pp.90-97,2010年5月(単著)

●文献史学はなぜ書籍史料と向かい合うようになったのか? 人間文化研究機構総合推進事業2009年度活動提案報告書『人間文化研究資料と多元的複眼的比較研究』(渡辺浩一編),pp.3-17,2010年2月(単著)

●領知宛行状の国許での披露と饗宴 上越市立総合博物館『高田藩榊原家史料目録・研究』pp.174-181,2009年3月(単著)

●畏三堂須原鉄二と『北信濃の文人』山田家 国文学研究資料館編『近世・近代の地主経営と社会文化環境』名著出版,pp.279-306,2008年12月(単著)

 

實久美子|論文検索|CiNii▶
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学会及び学会活動(役員など)

1998年5月~1999年5月 歴史学研究会 近世史部会運営委員長
1999年5月~2000年5月 歴史学研究会委員
2000年4月~2005年3月 文部科学省 国文学研究資料館文献資料調査員
2008年4月~2014年3月 大学共同利用機関法人人間文化研究機構 国際日本文化研究センター共同研究員
2008年4月~現在    学習院大学史料館客員研究員
2011年4月~2017年3月 独立行政法人 日本学術振興会科学研究費委員会専門委員
2017年9月~2018年1月 第4回全国史料ネット研究交流集会実行委員会委員、2018年1月20・21日 会場:ノートルダム清心女子大学

著書

●中野市文化財調査報告書第10集 山田庄左衛門家書籍資料目録 長野県中野市教育委員会 2016年(監修・共編)

●近世公家名鑑編年集成 全26巻 柊風舎 2009年~2014年(共編)

●歴史文化ライブラリー 江戸の武家名鑑―武鑑と出版競争― 吉川弘文館 2008年(単著)

●昭和会館80周年記念 男爵物語 全3巻 学習院大学史料館編 社団法人昭和会館発行 2007年(共著)

●近世書籍文化論―史料論的アプローチ― 吉川弘文館、2006年 (単著)

●学習院大学史料館収蔵史料目録第20号 小西四郎史料 絵双六 学習院大学史料館 2006年(共著)

●都幾川村史 通史編 埼玉県比企郡都幾川村 2001年(共著)

●史料館所蔵史料目録第74集 三井文庫旧蔵資料<袋綴本>目録 国文学研究資料館史料館 2001年(単著)

●鷗外歴史文学集 第6巻~第9巻伊沢蘭軒 岩波書店 2000年~2002年(共編)

●江戸幕府大名武鑑編年集成 全18巻 東洋書林 1999年~2000年(共編)

●武鑑出版と近世社会 東洋書林 1999年(単著)

●新編 千代田区史 東京都千代田区 1998年(共著)

●訳注日本史料 御当家紀年録 集英社 1998年(共著)

江戸幕府役職武鑑編年集成 全36巻 東洋書林 1996年~1999年(共編)

 

藤實久美子|著作紹介|Webcat plus▶
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展覧会・演奏会・競技会など

2016年11月開室  ノートルダム清心女子大学歴史展示室(資料編纂室)
2016年4月~12月 岡山県真庭郡新庄村の歴史にふれる展示室「史紀庵」(2017年4月グランドオープン)設営協力

外部資金・競争的資金:科研費

研究代表者のみ
特別研究員奨励賞(DCのちPD) 江戸における大名の文芸上の交流と書物屋の役割、1993年度~1994年度
若手研究(B)将軍家と大名家における文書・記録・書籍の蓄積と管理に関する研究、2002年度~2004年度
研究成果公開促進費 近世書籍文化論、2005年度
基盤研究(C)『太政官日誌』を対象にした史料学の構築と戊辰戦争期の社会文化論に関する学際的研究、2010年度~2012年度
基盤研究(B)官版日誌類に関する史料学の構築および戊辰戦争期の情報と地域に関する学際的研究、2015年度~2018年度

外部資金・競争的資金:科研費以外

研究助成A 日本近世における書籍所有の意味を考える 1994年 トヨタ財団

受賞等

第21回日本出版学会賞 学術書部門 2000年11月

その他研究活動

講演 江戸の大災害と救済 2012年6月 ノートルダム清心女子大学公開講座 社会人講座Ⅹ
講座 もう一度学ぶ日本史(6回シリーズ) 2015年4月~9月 NHK文化センター高松支社 講座
講演 江戸時代の本屋―書誌学の視点を活かしつつ― 2015年8月 岡山県立博物館 博物館講座スペシャルコース
講演 江戸時代の造本の仕組み(コメント) 2016年2月 科研費・基盤研究(B)「官版日誌類に関する史料学の構築および戊辰戦争期の情報と地域に関する学際的研究」(研究代表者・藤實久美子) 公開研究会 金子貴昭・講師「板木観察と出版研究」
講演 武鑑と太政官日誌-“監視・禁止”から“喧伝”する政権へ― 2016年2月 大阪府立中之島図書館
講座 清心女子大学の歴史とミッション 2016年11月 清心フェリーチェ文化講座【歴史への招待】
講座 女子教育の歴史と清心女子大学のミッション 2017年7月 清心フェリーチェ講座「大学史」から考える近現代
発表 公家鑑の史料学的検討 近世の天皇・朝廷研究第7回大会(朝幕研究会主催)、会場:学習院大学(2017年10月1日)
協力 「武鑑全集」(2017年11月9日公開・情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 人文学オープンデータ共同利用センター制作)http://codh.rois.ac.jp/bukan/
発表 日本近世出版と鷹書・鷹図・鷹狩図 鷹・鷹場・環境研究会第3回研究会、会場:クレインパーク出水(2017年11月12日)

教育活動:教育方法の実践

東日本大震災支援ボランティア・グループ活動報告:2011~2015年度 『キリスト教文化研究所年報』38 pp.165-175 2016年7月 ノートルダム清心女子大学キリスト教文化研究所発行

教育活動:作成した教科書・教材

NHK学園森安彦監修『古文書を読む2007年度解読実践コース解説ノート』第16号,2007年(共著)
NHK学園森安彦監修『古文書を読む2008年度解読実践コース解説ノート』第17号,2008年(共著)

担当科目

所属学科

日本社会史II、史料講読II、社会史特講II、ほか

全学共通科目等

博物館概論、博物館資料論、歴史学Ⅱ

大学院

日本社会史特論Ⅱ、社会史演習

学内組織における職歴(役職等)

現代社会学科|社会史コース
社会文化専攻|社会史
学芸員課程
附属図書館特殊文庫に関する専門委員
キリスト教文化研究所所員
広報室長補佐(アーカイブ担当)
大学院学務・FD委員会委員

その他活動

1995年4月~2001年3月 埼玉県比企郡都幾川村村史編さん近世史部会調査員
1997年4月~1999年3月 東京都千代田区編集専門委員
2005年4月~2006年3月 独立行政法人 国立公文書館展示外部検討員
2009年4月~2010年3月 上越市榊原家史料調査専門員
2010年4月~2017年3月 文部科学省 教科書用図書検定調査審査会専門委員
2010年2月~現在    岡山県立博物館協議会委員
2015年3月~現在    岡山市文化財保護審議会委員
2016年7月~2017年6月 岡山県教育委員会指定管理者候補選定委員会委員

その他

藤實久美子WEB研究室(個人サイト)▶201203fujizane.jpg

“このサイトでは、歴史学や日本史の面白さを、 高校生や一般の方に、なるべく、楽しく、お伝えしたいと思います。”